生きていく中でどれだけ日々の美しさを感じられるか、素晴らしさを見出せるかが大切だと改めて考えさせられた映画だった。
一つ一つの習慣が好きなことを詰め合わせたものになっていて、色々な場所に行くのも良い>>続きを読む
タイトルの正欲とは何かを考えさせられる。
正しい欲とは一体何なのか。何が正しくて何が普通なのか、多様性って何だろうと考えさせられるし、現代の多様性を大事にしているって言っておけば良いんでしょ、という>>続きを読む
バスケ界シェア率No.3のNIKEの躍進劇
・ブランドの理念や歴史を他社含めもっと知りたいと思った
・重要なのは熱意と差別化
・時にはルールも破る
自分が早老症にになったと知ったら、自分ならどう生きるか?今の時間の尊さを改めて感じた。
みさきのカメラの仕事から逃げているはるとへの言葉が胸に響いた。
カメラは日常の一部を切り取る魔法のようなも>>続きを読む
余命10年と宣告され生きることに大きな期待を抱かず日常を過ごしていたまつり。
同窓会で会った和人との出会いをきっかけに生きたいという気持ちが増すのと同時に死ぬことへの怖さも増していく。
ビデオカメラ>>続きを読む
終電を逃した2人の出会いから始まる。
音楽や映画、お笑いなどあらゆる好きなものが似ている事で急速に距離が近くなる。
玄関に並べられた靴のシーンが、その2人の今の生活と距離を映し出していて印象的だった>>続きを読む
家族を助けながら限られた時間の中で自分の好きな没頭できるものと向き合い続ける姿に感動。
他の合唱部のメンバーも歌は上手いが、心に響く歌という意味では主人公の声が1番でした。
耳が聞こえない父の娘の歌>>続きを読む
下積み時代の濃さをこのドラマを通して初めて知った。
人に愛される力や師匠の人を見抜く力、表と裏の一面、本当の意味でのカッコ良さを感じた。
笑われるんじゃなく、笑わせる
日常からボケ続ける習慣をもつこと>>続きを読む
コロナ禍の現代と天気という人間が抗えない部分に共通項を感じながら鑑賞した。
・大人になっていくにつれ、物事の優先順位を変えるのが難しくなってくる
・元々この世界は狂っている
この2つの言葉が印象に残>>続きを読む
裏社会、警察、マスコミ、誰もが裏切る世の中をうつしだした作品。
自分が今生きている平凡な日常の裏にもこんな世界があると思うと、震える。
見ていて終始ハラハラし、目を塞ぎたくなる場面も多くあったが次の>>続きを読む
現代のSNS文化を如実に表した作品。
たった一つの発信が世界を変えるし、自分自身や周りの人々をも変化させる。
細部までの画のこだわりはもちろん、サブスクにアップされている曲の歌手名がアニメ内の名前に>>続きを読む
過去を振り返らず今を生きろという現代の風潮において、もし過去にタイムスリップできたら何がしたいか、改めて考えるきっかけになった。
大切な人のために全てを懸ける、いつだって、動き出す原動力は人だ。>>続きを読む
偉い人になんかならなくて良いから人に優しく、泣いている人がいたら抱きしめてあげられるそんな人に自分もなりたいし、子にもそうなってほしい。
自分が就職活動のときに聞いていたファイト、人それぞれの受け取>>続きを読む
変化を楽しむ事や新しい事への挑戦を後押してくれる、そんな映画でした。
社会の裏側では目まぐるしいかけひきがあり、変化に対応できない者はすぐにおいていかれる、そんな今の時代を反映している作品でした。>>続きを読む
後半からのたたみかけが圧巻
いつ、どこから襲ってくるかわからない恐怖とスリルの連続、自分がもしあの場所にいたら仲間を救える一歩を踏み出せるだろうか。
自分より若い年齢がほとんどである事も衝撃。安易>>続きを読む
生活に必要なモノの数は100個。
その次に必要な100個のモノは生活を楽しむ為のもの。
所有とは責任である。
人生はモノでできていない。