このレビューはネタバレを含みます
産後はじめてのひとり映画館。
よりにもよって、赤ちゃんを亡くした夫婦の物語だった。
気が気でなかったけど、最後にギンレイホールで観られてよかったな。
感動した。
人生のきらめきや生きる意味などの抽象的な概念を、ここまで分かりやすく具象化できるなんて。
ゆらゆら落ちる葉や、冬の暖かい日差しに、それだけで胸いっぱいになることってあるよね。そういう感覚>>続きを読む
小説と違う設定も多い。
1954年公開だから、広島長崎の経験を経て、ディズニーがメッセージを込めたのかなと感じた。
かなり昔の映画だけど、全く色褪せない。
とてもおもしろかった！
森川葵ちゃんの病み女子キャラが
めちゃくちゃハマってる。
登場する女の子全員、服装から仕草、しゃべり方まであるあるすぎて、観ながら昔の知人たちを思い出してしまいました...
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アマプラで観たいものがないー。
ので、これ観ることに...
ビジュアルが生理的に受け付けないのだけど、
怖いものみたさみたいな(>_<)
ミュージカルって、ストーリーは二の次みたいなとこありますね。>>続きを読む
あーひさしぶりに声出してわらった〜！
ジムキャリー最高♡
セクシーにすら見えてきた♡
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よかった。
けど、
これから開戦という不穏な空気の中で、
スピーチ成功できたね！克服できたね！
パチパチ！
みたいな気分に私はなれなかった。
なんだこれは？笑
最後ちょっと感動しちゃったけど、
感動してよかったの？？？笑
ひさしぶりにびっくりしました。
こんな素っ頓狂な作品に不似合いな
宇宙人エル・ファニングちゃんが
めちゃくちゃかわ>>続きを読む
クリスマス映画らしいという
かるーい気持ちで見てみたのですが、
まっすぐなメッセージが
ぐっさり胸に刺さりました。
生まれなきゃよかったって、
だれもが一度は考えることあるよね。
いい歳して親と喧>>続きを読む
今年に入り、ようやく落ち着いた暮らしができるようになって、季節の移ろいをよく感じられるようになった。葉っぱの緑の色だとか、風の匂いだとかに癒されて、心の底から満足した気持ちになれる。
お茶って、そう>>続きを読む
