母親の幼少期と共に過ごすことで
母と子として接するのではなくマリオンとして対等に接するラスト!優しい。
マイケル・ナイマンの曲がいいね〜
この画が撮りたいんだっみたいな理屈抜きのイメージ先行型の映画。
人にはどうしても変えられない要素がある。
自分の理想と現実の自分がかけ離れていてもそこから始まる人生も悪くない。
夢の叶わない人生にも価値がある。
ピクサーのトイストーリーのバズからソウルフルワールド>>続きを読む
私になれないのなら何者にもなれない。
意味あるものだけが尊いわけじゃない
途中のグダグダがなければもっといい映画なのに〜