はじけるポップコーンさんの映画レビュー・感想・評価

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

イエスといいたい。

LUCY／ルーシー(2014年製作の映画)

30%くらいでいいから覚醒してみたい。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

少し考えていたものとは違った。

長いお別れ(2019年製作の映画)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

悲しいおじいちゃん。
とりあえずムキムキ、なんで海外の人はあんなにひげがサンタクロースになるんだろう。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

泣けた。予想以上に。

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

伏線回収だいすきです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

無音が恐怖感を高める。

ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

ジュマンジ(1995年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

物語の進行テンポが良い。
BGM(感情の抑揚が伝わりやすい)
愛嬌のあるキャラクター(現実世界のキャラクターとゲームキャラの比較が作品がより楽しくなる)

花札が出てくる作品は珍しく、日本らしさが出て>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

物語後半からの伏線回収が不気味さを理解させてくれる作品。