ガンギマリ鈴木さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

5.0

本編100点のエンドクレジット300点みたいな映画でした

つまり全て最高!!!!!!!!!!!!

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

5.0

死体袋ぶん投げカーチェイスみたいなモラルがイカれてるシーンはなかったけど、マイクとマーカスが喋ってるだけで幸せでした…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

日本版のポスターを見ると、細かいところまで重要な部分描かれてるのですげえとなりました

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

5.0

イカれ過ぎてて、あらすじ説明する時の語彙力もバカになります

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.0

濃厚!こってり!と書いてあるキャッチコピーに惹かれて食べたら薄味の塩ラーメン出てきた気持ちです

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

5.0

全裸チェーンソー姿もカッコいいクリスチャンベイル

月影の下で(2019年製作の映画)

3.0

そういえばプリディスティネーションって面白かったよな、と思い出しました

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

1.0

下着が白で統一されてるの、相変わらずキモいなあって思いました

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

この映画はタクシードライバーやキングオブコメディを観るとなんたらと感想がありますが、私的に追加でとにかく明るい安村の「東京って凄い」を観てほしい

社会に狂わされた男の末路を表してる安村のそのネタはま
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

5.0

動物に酷いことする奴は徹底して殺すというスタンスが全くブレてないの最高です

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

メアリーがケイトモスの魅力を語る時
「素朴な頃の写真と今の写真を比べてみて、最新ファッションを着ても浜辺の少女のままでしょ?」
って言うんですけど、これがタイムトラベルできるティム自身に当てはまって、
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

クソみてえな事実は映画の力でぶっ壊せるという映画の素晴らしさを感じ、めちゃくちゃ笑いました

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

5.0

カルリートスの甘くて妖艶な表情とラモンの漢らしくフェロモン爆発してる姿が乙女心をくすぐりました。(25歳/男性/会社員)

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.5

ダンボール迷路という浪漫に心血を注いだ、一点特攻型の映画でした。話の内容とかはいいんです、ダンボール迷路が見たかったので満足でした

来る(2018年製作の映画)

2.0

楽曲がね、なんかこんなシーンであえてこの曲流してるのセンスあるっしょ?みたいなの感じちゃった…

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

5.0

隣の席に座ってたマイルドヤンキーが「ワイスピってレースの映画じゃなかったっけ?」と言ってて、ふと我に返り私がいかにワイスピに対して感覚麻痺してたか分かりました

ただそのあとマイルドヤンキーが「でもめ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

5.0

ジェシカロースの表情の豊かさとタイムループ物でやるべき事を全部やってたのが良かった

Give and Go - ギブアンドゴー -(2008年製作の映画)

5.0

表情や手振りだけであの演技力を出せる橋本愛さんは凄い。好きです。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

途中から優香の事ばっか考えてて、いつ優香が出てくるのか、まだかまだかと見入ってたらエンディングでした。煩悩って恐ろしいなって思いました。

犯罪都市(2017年製作の映画)

5.0

弁護士のスタンさんの登場シーンに胸が打たれました

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

1.0

あの完璧な3と比較されてしまうので4ってのが良くない気がします
あと短編がねえのは痛え

凪待ち(2019年製作の映画)

5.0

心を鈍器でぶん殴られた気がします、痛かったです

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

人間がクソバカばっかだけど、怪獣達がまともだったのがよかった