shujiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ベトナム戦争後、兵士だったデニーロがタクシー運転手の仕事をする話。ただただ、狂気。

真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦後、赤狩りが映画業界にも起こった話。勉強になった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

夢の中の夢の中に入るって設定がめちゃくちゃ良い。わくわく。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.9

テーマが重過ぎて、軽い気持ちでは観れない。「死」について考えらせられる。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.7

硫黄島からの手紙とセットで観ると面白い。アメリカ人目線で描かれている。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

とにかく、痛い映画だった。軽い気持ちでは観れない。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.3

マンデラ大統領がどんな方を知る上でまずお勧め。なぜ南アフリカがラグビーが盛んなのか、その歴史も辿るとことができる。スポーツの力を再認識もできる。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

自分はどう生きるべきか、考えらせられた。映画としては、少し退屈。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

ラストが衝撃的過ぎて、今でも鮮明に記憶してる。