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音楽、演者の仕草、表情かつインパクトのある映像から全てにおいて不気味。時折挟まれるポップな感じも抑揚があり、いい意味で映画らしさというか、引き込まれた。
このレビューはネタバレを含みます
オープニングロールでは沢田研二が1番に表示されているのに対して、エンドロールでは菅原文太が1番に日本の映画でトップクラスだと思う
過去鑑賞記録
職種は違えどどの世界でも共通の問題を取り上げているようにも見える。時代が変われど生き続ける作品というのはこういうものなのだろう。
人生必要な時に必要なことが起こる
少年が生き方を学ぶ作品から生き方を学ばされた。その中でもダルの不器用な生き方が好
マーティンローレンスのキャラがツボ黒人刑事で1番好き
エディマーフィ1人何役やってんねん
日常の表現が独特だった
独特なカットからリリシズムを感じるファッションも最高だった
ファッション
処女作と同様ただの日常。音楽と話が相まって退屈しない作品。
理解は出来るが納得は出来ない作品
中盤の色合いと音楽がその気にさせないのがまたいい。