彼の生む淡々とした進行が好きである
圧倒的に作り込まれた人間一個体とその背景が巧みに交差させて扱われ、楽しい
このレビューはネタバレを含みます
Hardfloor is 最高
配色の良さが健在
しょっぱなからのエイフェックス、フジ、ウッドストックといった音楽アピールは強すぎやしないか
甘酸っぱさや若い熱意が未だにひらひらしており懐かしい>>続きを読む
青
物語
主張はせず、ただ描いていたことから、こちらのスタンスに寛容であることが感じ取れた
それが、この作品が私に静謐に取り入った所以だと思う
久しぶりに観たら頭の中で美化されていたものの更に上をいっていた
朱
きぬちゃん、あなたが一番です