ジョニーさんの映画レビュー・感想・評価

ジョニー

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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.8

卵とパンとフルーツをスムージーにしたような映画

詰めすぎな上に新要素が入ってて映画として微妙

映像は世界観的には合ってると思う

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

1,2見ずに3だけ鑑賞

映像綺麗だし初めて見る人でも比較的分かり易い構成
少し盛り上がりに欠けるのが残念

マッツ・ミケルセンがハマり役

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.1

エンドオブシリーズの3作目

今回もツッコミながら楽しく見させて貰いました

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

閉じ込められて不条理な状況にある人達の人間模様を見る系映画

映画だとcube,
小説だと少女庭国に近い作風

食人描写注意

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.1

ガンダムの映画なのにガンダムがなかなか出てこない

凄い映像綺麗だしモビルスーツが兵器として描かれている感じがとてもよかった
登場人物の描写が多いけど退屈を感じさせなかった
3部作ということもあり1本
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.6

コメディ調のゾンビ映画

何でゾンビが目の前にいるのにバカなこと悠長にやってんだって突っ込みながら見た

コメディなのに登場人物がちゃんと死ぬのが少し驚いた

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.8

コメディの分類になってるけどちゃんとした週末冒険物

昆虫系のモンスターが少し気持ち悪いけどまあ普通に見れる程度

笑わせてくれるし、ハラハラもするし良作

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.4

野崎まど原作のsfアニメ
話も分かり易いし、映像も綺麗だし、終わりもすっきりするけど何か物足りない感がする

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

ワンカット風の戦争映画

実際にはロングカットの組み合わせらしいけどワンカットに見せるだけ凄い

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

時間軸がごちゃごちゃになる物語大好きだけどまじで分からん

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.9

スパルタの戦いを描いた映画

セピア調で彩られ神話を思わせられる物語
古代の戦いとかあんまり興味がなかったし、結末も分かった上で見てたけど面白かった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

相変わらずアクションがかっこいい
前の作品に比べてノリノリのBGMが減ったのが残念
突然のにんじゃりばんばんに笑った

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

終劇という言葉が相応しい作品だった

見終わったあとに完結したなという事が実感できる

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.7

ドラマ版から全部視聴
真っ当にコツコツ生きようと思わせてくれる作品
ドラマ視聴しなくても多分映画だけでも楽しめる

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.2

話に時々盛り上がりがあるが淡々と進んでいく。地球の最期がテーマなのでそれでいいけど人によっては退屈に感じるかも。
どちらかというと小説向きなお話かなと感じた。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.7

エミネムの半自伝的映画

エミネムが演じてるだけあってラップが
他の人より格段に上手い
白人が黒人に挑むという他の映画と違う感じもよい

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

ホラー苦手でも見れるホラー?作品
Netflixのタグがコメディだけどコメディだけじゃなくちゃんとホラーしてる

ホラー版トゥルーマン・ショー

渇き。(2013年製作の映画)

3.4

タランティーノ風映画

親が子供の事を一番分かってるとかよく言うけど、そんな事ないよなー
携帯が皆ガラケーなのが年月を感じた

サークル(2015年製作の映画)

3.2

死ぬ人を投票していく系デスゲーム
アクションがなく会話のみで地味な割には面白い

キューブを見たら似たような名前の似たような映画があったため視聴

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

最近だと飽和している脱出ゲーム系映画
1997年の作品なので敬遠してたけど古さを余り感じさせず面白かった

グロがあるので注意

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

カニバリズム部族のお話
うわー...って目を背けたくなる感じ
見る人は要注意

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

ヴェノムはいいキャラしてる

ヴェノムとの日常パートが中盤くらいに欲しかった

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

4.0

奇跡は自分で起こしに行くもの
勝てなくても戦い続けることの大切さを教えてくれる

アニメ版を見てなくてもギリ楽しめそうな内容ではあった

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

映像綺麗で演技も見せ方も最高に上手いけどストーリーが自分にはハマらなかった

物語全体を通して暗いので
今の気持ちが沈む毎日で見てると辛くなる

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.5

機械に支配される人間達の戦い
CGアニメで人物は少しカクつくけど背景は美麗
今となっては鉄板な内容だが面白かった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

もし世界が自分中心に回っていたら...
という映画

綺麗に終わるけれどもう少し話に盛り上がりが欲しい

東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

3.7

戦いがない未来日記な感じ
小説向きな作品

貴方が救世主たらんことを

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.1

舞台設定自体はいいけど...
色々勿体ない感じの映画

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.4

一冊の本巡る物語

予想通りに物語は進んでいくため、見てて面白いというような類の作品ではない

いつか原作本も読んでみたい

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.3

細かい所は気にせずフルCG映画の綺麗さとゲームの人物がリアルに再現されている所を楽しもう!
アクションシーン多め

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

3.7

TV版、映画版見てからの視聴

今までの作品がこれで統合される
sf感が増加し難易度は高いけど面白い

初見でも完全には楽しめないが、
雰囲気は楽しめそうな内容

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

エロ2割グロ8割な作品

作品中に「殺しも慣れ」的な発言があるように
最初の方グロいのしんどくても段々と慣れてくる

大量の蝋燭ってどうやって着火してんだろうなーという疑問を解決してくれる

割とハラ
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シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.6

パンクロックの伝説的存在のセックス・ピストルズのシドとその恋人ナンシーの恋愛を描いた作品
パンクを体現したような半生を追える

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

テッド・チャンの「あなたの人生の物語」の映画化
「メッセージ」よりこっちの方が題名は個人的には好き
異星人でるけどサスペンスなのでアクションの気分で見ない方がいい

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.0

タイムリープもの大好きなんだけど自分にはイマイチはまらなかった