Kennyさんの映画レビュー・感想・評価

Kenny

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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

例え一人でも希望を持ち続け、必死に努力する、その生きざまが人類を鼓舞する。

宇宙飛行士の強さを実感しました。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

2回すれ違ったら普通は諦めるけれど、それでも諦めずにハッピーエンドになるのが微笑ましい。

嘘っぽいけど、現実感を残すのが素敵。

ただ、結婚と離婚を簡単にしすぎることには嫌悪感を感じる。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

2.5

最後の急展開が作品を台無しに。
ハッピーエンディングであれば、もう少し続きを描いて欲しい。

ドラマなら良いが、映画としては薄い。

ホタル(2001年製作の映画)

4.1

武士道の精神を演技で体現された健さんに惚れる。

HERO(2002年製作の映画)

3.9

少しずつ始皇帝に近づくリーリンチェイが格好良すぎる

アラジン(1992年製作の映画)

4.5

ディズニーの中で一番好きな映画。
ジーニーのような人になりたいと強く思う。

世界観が最高である。
中東もこれだけ平和になってほしい。
ジーニー助けて。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.6

今、黒人選手がMLBで活躍しているのは当たり前ではなかった。
一人の偉大な男によって、当たり前になったのである。
それを知ったからには、42 JJに感謝と敬意を示さずにはいられない。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.8

アギレラの実力がムーランルージュよりも遺憾なく発揮されている。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.2

戦争をどう捉えるか。
現代描写がちょいと雑。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

アイデアはよかったが、実現性は乏しく、そこそこしか売れないプロダクトのようだ。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

5.0

アイデンティティクライシスを旅によって埋めることができるのではないか、と人は思う。しかし、途中で日和り、現実世界に戻ることがしばしばである。
この映画は、日和らない青年を描き、命の軽さと重さを考えさせ
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