こういう拗らせロマンチックがしたいんだよね。
ウィーンで起こる全てのことはビフォアサンライズに結びつけたい。
すれ違う人全員に話しかけて無理やりドラマを生み出したい。
免許持ってないF1ドライバーってすごくない?
このレビューはネタバレを含みます
今まで観た映画の中でもトップクラスに車が速く走ってた。好き。
このサイドストーリーいるか!?っていうラブストーリーに時間を使いすぎて無くて最後まで刺激たっぷり。
スペシャリストで選手兼コーチみたい>>続きを読む
オープニングがピーク
エンディングでも流れてくれて嬉しかった
ヘイリーベネットはやっぱりかわいい
自分がザラのポジションだったら非常に嫌ではある
In case you change your mind、イカしてた
アマンダの悲しくて寂しくてやるせない気持ちもすごく想像できるけど、何より自分と同い年のデイヴィッドの責任感や覚悟がすごかった。
最後のテニスシーンはいいシーンでした
あのプレイヤー、もう世界ランク1>>続きを読む
いや、さすがにこのアクションはちょっと無理だろ〜!と思うところとか、イーサンに対して世界を背負ってる自覚が無さすぎる点を叱責したくなる瞬間はいくつもあった。
また逆に、時代と整合性の取れる各国の関係性>>続きを読む
キッチンバイトやってた時の忙しくて嫌な感情を思い出した、、
アレルギー情報とかはちゃんとメモ残した方がいいよね!こういうことが起こるので!
あとお客さんいるから裏でも大声で揉めるのやめた方が良さそう>>続きを読む
母親を惹きつける魅力があるのね、のところいい返しでした
ジュニアは産まれたときからデカかったんだね〜
このレビューはネタバレを含みます
自分だけの世界で交わらずに生きてるように見えるけど、挨拶は返して欲しいし、行きつけの店では特別扱いされていたいし、陰は重なると濃くなっていて欲しい。
ラストの feeling goodは”今度”を想>>続きを読む
ダイアナシルヴァーズが観たかったので。
モロッコの風景と同じくらい綺麗だった。
以上!
ツアーの中でも自由に動いてる勢いのある人とか予定調和のプランをスパッと断れる人を羨ましく思う気持ち、めちゃくちゃわかる
そっちの方が楽しそうだけどできないよね
選挙権を持たない運営がいた方がいいと思いました
決め方は民主主義的だけどスキャンダルでキャンセルしていくところとかピンチの時に神が来た話をするとか、結構ご都合良い感じでやってるな〜と思った
財布を失くした出張の帰り道でバーレスクの話をしていたため、アギレラを聴くたびに財布が頭をよぎりそう
正直あんまよくわからんけどかっけえ〜
伝説と呼ばれるライブ、してえ〜
アメリカンユートピアもだけどデヴィッドバーン独特な世界観の中で本人が1番楽しそうにやるね!
お客さんもクソ楽しそうだけどね!
このレビューはネタバレを含みます
鏡に映るのは本当に自分なのか、という
救済のつもりだっただろうし、現に少し救われたと思った部分もあったのでは。
責任感が強すぎて嫌な思いをさせたく無かったんだろうけど、直接苦しみを感じてないやつが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今のところの25年ベスト
このディテールでフィクションなのすんごい
ゲーテの引用
自由の女神を映すアングル
大理石に影を落とす十字架の向き
姪のアリーヤー
制限された自由に隷属していたラースローに>>続きを読む
つまりは how does it feel。
風に吹かれる強さもあるってこと。
ティモシーシャラメがねっとり喋っててよかった
これめっちゃ好き
全然かっこよくないのがいい
情けないバランスばっか取ってないで衝動的に生きていきたい2025、春。
日本でも社交場でダンスする文化がもっと流行って続いていれば、結構いい感じに楽しそうだと思います!
ララランド好きの友達に勧めてきます!
アバンチュールすぎ。情熱の国すぎ。
スパニッシュギターかっこよかった。
あとこれは本当に全然関係ないけどバンジョーほしい🪕
片田舎でレコード屋を営むの音楽好きのおっさん、なりたい。
いかにもロックに魅力されてたであろうおっさんがDirty hit 風味もあるサウンドの今っぽい曲を作ってて、Everything must >>続きを読む
外側しか映らないからこそ、精神的にめっちゃグロい。音も。
カニエさんもこれを観て何かを感じてほしい。
トランジションが手描きで手捲りなのいいね
服装とか車とかこんなかっこいい時代のアメリカに生きてみたいけど、自分は絶対役名も与えられないカモられる一般人だと思う。悲しきかな。
ラブコメのシャイなトムハンクスが1番いいんだから
最初のワーナーマークの使い方かたいいね
あと犬めっちゃかわいい
あとゴッドファーザーも見直さなきゃいけない
あそこで “Are you okay?”と言えたの良かった
それぞれが誰かのヒーローではあるけども誰かの悪役でもあるという、それが Life itself
粋な男。
時期的にはクリスマスなんだろうけど、今観たい映画の雰囲気にジャストマッチだった。
おっかない終わり方した
事の背景とかはあんまり伝えられない文脈行間を読むストーリーで、ビニールハウスはあくまで象徴だった
キャッチコピー、よくない