73さんの映画レビュー・感想・評価

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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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月泥棒以降の作品の中で1番良い!
続編はこれだけでもいいんじゃないかな…
相変わらずミニオンたち可愛すぎるし、ボブの上目遣い攻撃はたまらん。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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ネイトじゃなくピーターって呼びたくなる。
マーク・ウォールバーグがちょっと抜けてる感じでかわいい。
3Dとかで観たわけじゃないのに、船が飛ぶシーンで若干酔った。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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引っ越しの挨拶で手作りチョコ持っていくのもなかなかやばい

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

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アベンジャーズ ・オブ・ジャスティスみたいな感じか〜ってあんまり期待せずに観たら、ストーリーもしっかりしてて、オープニングから全てにアメコミ愛に溢れてて最高!!
最初から最後までほんっっとに笑いが止ま
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アフター・エブリシング(2018年製作の映画)

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ジョー・キーリー目当てで見始めたのに忘れてしまって、登場した時ビックリした。そしてめちゃくちゃ短い。(ほぼ顔見えない)
ジェレミー・アレン・ホワイトはThe Bearでしか知らないけど、何考えてるのか
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わたしは生きていける(2013年製作の映画)

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帰りたい気持ちを赤い靴で表現してるのが良かった。
「第三次世界大戦」なんて、非現実的に聞こえるけど今となっては…。
シアーシャ・ローナンとジョージ・マッケイ似合いすぎてドキドキしてしまった(動悸)
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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どっちの話を信じるか、信じないかはあなた次第。
サバイバルに必要なものは、虎の心。遭難しない人生を送りたい。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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当たり前だけど今観るとみんな若い!
若かりし頃のマーク・ウォールバーグかっこいいな…初々しい。
この映画に出たことを後悔してるって書いてたけど、たしかに自分のアレを全世界に公開してるものね。モザイクは
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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映画館で観れて本当に良かった。(3D苦手だけど)
何回も観てるのに、名シーンが多すぎて3時間があっという間。

あのラストのシーンはもうほんっとに涙が止まらないし、個人的には、セピア色のタイタニック出
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

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想像してたより、辛くて重い話だった。
みんな根が優しすぎて、ぶつかってもなんとか保っている感じはしたけど、現実はこんな家族ばっかりじゃなさそう。
最後のメッセージはいったいどんな意味だったのか。無事に
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アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

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ミュージカル映画って下準備が大変そうなのに、コロコロと切り替わる場面がたくさんあってすごい(とくにドラッグ?の描写はものすごく手間がかかってそう)
後半に出てくる、水面に浮かぶ青白い人達は完全にホラー
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛しの腐れ卵、ハンプティ・ダンプティ!?
ツボに入るってこういうことか、ってくらいシリアスなシーンに切り替わってもMODOK出てくるたびに笑いが止まらなかった。
シューガーラッシュみたいなシーンで、サ
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ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

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この作品が90年代にあったら、パティ役はクリスティーナ・リッチがいいなという妄想。
ハンバーガー屋さんにハイテンションで入店するの好き(私もやりたい)。変わり者が惹かれ合うのは観ててほっこりする。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

湖に矢印が出てきたり、小さい世界にいるってことを忘れてると突然ミニチュア感出してきてずるい。
最後の洞窟シーンは不意打ちすぎて、なんか飲んでる時だったら確実に吹き出してた。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バンド組もうぜ!の傑作。
空想のプロムシーンがとても良くて、でも現実は思い通りにはいかなくて切ない。
お兄ちゃん最高だよ、、泣
いじめっ子のバリーもちゃんと仲間にしてるところも良かったー!とにかくみん
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

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映画のストーリーに合っているかどうかは別として、個人的にはこの邦題がとても好きだなと思った。
(原題の方は馴染みがない言葉だったから、調べてみて勉強になった)
でも内容は邦題から感じる柔らかな雰囲気は
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

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こんっなに面白い作品を観てなかったなんて!
いろんなセンスが爆発してる。そして声優陣が豪華すぎる!
着地してるのに叫び続けるエメット、宇宙船が作れることに気持ちがたかぶりすぎてるベニーが最高。久しぶり
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ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

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新・招かれざる恋人って感じ。
歩み寄ろうという気持ちがあっても、「結局こっち側の気持ちなんてわかんないでしょ!」なんて言い合ってたら何も始まらないよなぁ、と。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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パードリックに同情しつつも、だんだんと話しが通じない奴の雰囲気出てきてゾッとした。出てくる島の人たちは、シボーンを除いてみんなちょっとずつおかしい…。
田舎に帰った時と同じ、居心地の悪さを感じる。

愛しのモニカ(2022年製作の映画)

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モニカ登場シーンの曲が良くてずっと頭の中で流れてる。
原作が日本の小説だとはつゆ知らず、未読だけどけっこう楽しめた。
着てるTシャツがラブ・ジャパンな感じで日本人としては嬉しい!

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな状況…自分だったら発狂する!
タイムループ、ギタイ?アルファ?オメガ!?と要素が多くて理解が追いつかないまま、爽やかな笑顔で幕を閉じた。だが、それが良い。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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続編もあるんだ!と思って続けて観たけどこれもまた面白い!!
ホラーよりコメディって感じだけど、1の伏線回収とか周りの人たちとの関係性とか、時空を越えるという壮大なテーマをバランス良くコンパクトにまとめ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ずっと観たかったけどホラーだから…と躊躇してた。でも全然ホラーじゃない!よかった!
毎日同じような繰り返しの中で(映画はまさに"同じ日"の繰り返しだけど)、大事なことに気付ていく展開はありがちだけど好
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

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終わり方がめちゃくちゃ好き。
同じ民族なのに階級が違うっていう感覚は日本人だとわからないけど、こんな気持ちを知ってしまうと辛いだろうな。

レインボー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心洗われる映画。
民俗衣装(映画用なのかな?)の彩度が高くてとても素敵!

カルト的な怪しさって世界共通なのかな。シラマタの圧がすごいな。笑
ヒイ様に遣わされた美女がかっこよすぎる。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビル・ナイのダグラスがよかった。
自分から切り出せないあたりも納得。優しすぎたのあなた〜って。
映画だからこそ綺麗にまとまってるけど、こんな余生を送りたいものです。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろんな問題があるけど、自分の住む世界とはかなりかけ離れていて実感がない。傍観者のように観てたけど、最後に語りかけられてドキッとした。
インド版マイケル・ペーニャいる!!!

デアデビル(2003年製作の映画)

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ドラマを先に観てたから、世界観にはすんなり入れた。
キャストが豪華でビックリする!
フォギーがジョン・ファヴローだったりエレクトラがジェニファー・ガーナーだったり!
コリン・ファレルすごいニチャニチャ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女性にとって当たり前のことで深く考えもしなかっし、当たり前に生理用品を手に入れることができていたから、国によって考え方がこんなにも違うのか、、と自分の無知さが恥ずかしくなった。
"穢れたもの"なんてと
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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アダム・ドライバーのでっぷり腹は特殊メイクだと信じたい!この映画のために10冊くらいはヒトラー関連の本読んでそう(想像だけど)。
シスターのカートの押し方がクセ強くて好き。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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前作から時間が空いてしまってちょっと忘れてるところもあったけど、未消化のものが消化された気分。
物理法則は完全に無視されて、時折バーフバリの周辺に無重力空間が生まれるの好き。
ダンゴムシみたいになって
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RRR(2022年製作の映画)

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歴史的な背景も興味深く、考えさせられる。
首を振るジェスチャーの違いも面白かったし、差別的で苦しくなる場面もあったけど、逆手に取るようなユーモアと、ダンスや歌の表現が素晴らしかった!(キャップとウルヴ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逃げることも時には必要なのはわかるけど、家族を救いたいがあまりに、他部族のことまで考えられなかったのが個人的には残念だった。(それ言うと元も子もないが)

初見でも「日浦」という文字がものすごく記憶に
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