ほのぼの。
ジャドールをつけているが
この人が!と想像したりして
楽しむ。
嗅覚を鍛えたくなった。
すごく好きな怖さで進むのだが
最後がスペクタクル過ぎ、かつ
で何?みたいな感じとなり
ある意味、怖過ぎずに終わって
よかったのかも笑
沁みた。
うまい。
美しい。
「死」を通して「生きる」時間の
美しさを
というか
生きているということは
美しいのかも
という気づきを覚えた。
生きていることの美しさとは
突き詰めれば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女性の知の目覚めを阻止していた
当時の(今も)男たちが作る社会を
気持ち良いほどに打ち砕いたのちの
最後、知性の宿る眼差しを持つまでに
成長し成熟した
ベラのアップで映画を締めるカタルシス。
よ>>続きを読む
すごかった。
最近集中力がなかったのに
最後まで集中してみれた。
最後は天国?と深読みしてしまった。