家族愛をテーマにした王道ストーリーで、ネタも満載で面白かったです。
エンドロール後のとあるヒーローイジリは最高です!
おっさんと少女。
ラストオブアスとはまた違った感情を持った2人だった。
ゲイリーオールドマン、若いね。笑
クライマックスのカーチェイスがただただ爽快!
初登場のロック様もグッドでした。これは面白い!
エドワード・ノートン、ファイトクラブのように秘密のある男って感じがしてスゴいハマってる気がした。
ん?ハルクスマッシュ?
今回は監督が某爆破王ではなかったのでアクションや爆破は抑えめ。
けどスピンオフだからそれぐらいが丁度いい!
ビーと主人公の女の子の二人の友情に脚本がフォーカスされていてお話も楽しめた。
80年代カルチ>>続きを読む
ドミニクとブライアンのコンビ再び。
何だかんだで仲良しかよお前ら。
南極調査隊と人間に擬態するエイリアンとの心理戦。
疑心暗鬼の四字熟語を巧く描いている。
設定に目を瞑って優しく観れば普通に楽しめる映画。
アマネット(ソフィア・ブテラ)が妖艶すぎるのも見どころ
どんなに後悔したって、どんなに自分を責めたって、過去は消えないし、痛みも忘れられなれない。
死んだ様に生きるバツ1の男性が、兄の残した最後の計らいによって、もう一度過去と向き合ってみようとする映画。>>続きを読む
人種差別や公民権運動といった話の大筋も面白かったが、歴代大統領の性格やトイレ事情?!の描写もあり面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
この物語の前半で、事件は解決する。
でも、事件は被害者やその家族の中ではまだ終わってはいない。
もっと社会が、被害者に対して事件の解決後もサポートをしていくべきなのだろう。
シャマラン初視聴。
マカヴォイが怪演した多重人格の犯人は、ただの防衛本能であそこまで行き着いたんだろうなあと思わせてくれる。
前作のラストシーンでのブライアンの思いが語られ、とりあえずは納得。
1のラストが腑に落ちない人は特に見た方がいいかも。
あとずっと少年みたいに笑ってるタイリースギブソン可愛い
流石はクリストファー・ノーラン。伏線回収のお手並みが鮮やかすぎてカタルシスを感じざるを得ない。
この切り口で、ストーリーを上手く収束させるのはただものではない。クリストファー・ノーラン監督が如何に天才か思い知らされました。