ジョジーさんの映画レビュー・感想・評価

ジョジー

ジョジー

ほとんど洋画、時々邦画。無言フォロー・フォロバお許しを。

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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.1

ナイト・シャマラン監督作、今までDVD鑑賞はしてるけど劇場で観るのは初めて!『アンブレイカブル』を数日前におさらい。『スプリット』は昨年の夏DVD鑑賞してるから記憶に新しく観直さずに劇場へ。
のっけか
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日の名残り(1993年製作の映画)

3.9

午前十時の映画祭9にて再鑑賞。2017年にノーベル文学賞を授賞した日系英国作家カズオ・イシグロの同名小説をジェームズ・アイボリー監督が映画化した作品。小説は1989年の作品で映画化は1993年。小説を>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

『ミスター・ガラス』の公開前におさらい鑑賞。以前もDVDで観たんですが、列車事故で生存者はただひとり、そしてかすり傷一つなかったということぐらいしか記憶になくて(・_・;
ただひとり生き残ったデヴィ
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.6

『博士と彼女のセオリー』のジェームズ・マーシュ監督で、コリン・ファースが主演ということで、楽しみにしてました。事実に基づく物語だから、事前に調べることもできるけど、しなかったんですよね。
最近は予備知
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.2

高校生のサイモンは、素敵な両親、可愛い妹、気の合う友達に囲まれて、普通と言うよりどちらかと言えば恵まれているのではと思えてしまうのは私だけかな。
ただ一つの秘密がゲイだと言うこと。ネットでゲイであると
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

久々に再鑑賞。女2人の最高なロードムービー!
テルマとルイーズはごく平凡な主婦とウェイトレス。そんな2人は退屈な日常から抜け出し週末のバカンスを楽しむはずでした。ただ、ちょっぴり羽目を外したばっかり
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.5

1993年にシチリアで実際に起きた誘拐監禁事件を基に描かれた作品。昨年から順次上映されている話題作。こちらでは今日から上映なので早速観に行ってきました。
何となくフライヤーの雰囲気とはちょっと違う映画
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ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

4.1

享年48歳。あまりにも早く逝ってしまった歌姫・ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫るドキュメンタリー映画。
学生時代、ホイットニー・ヒューストンのアルバム『そよ風の贈りもの』を聴いて過ごしました。ちょ
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.3

ブエノスアイレス、子どもたちや孫に囲まれ集合写真を撮るユダヤ人のアブラハム。幸せそうな写真とは裏腹に長年住み慣れた家を引き払い老人ホームへ入ることになってて…。
部屋の整理で1着のスーツが見つかり、ア
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.9

7年前のこの時期に娘と劇場鑑賞した映画。季節感があったからかすごく良かったんですよね。キャストもこれでもかってくらい豪華です。
今年中にやりたいことリストを作ったミシェル・ファイファーがその協力をする
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.2

予告編から面白そうで、ロマコメ好きの私としては公開を待ってた作品! 
ちょっと太目で自分のルックスに引け目を感じているレネー。きれいになりたいとジムに通い始めたものの、ずっこけて頭を強打。意識を失うも
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ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング(2004年製作の映画)

3.8

『博士と彼女のセオリー』でエディ・レッドメインが演じたホーキング博士の若き日をベネディクト・カンバーバッチが演じているテレビドラマ。
どうしてもあの映画と比べてしまいそうでしたが、恋愛に重きが置かれて
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.2

実話を基にした物語。邦題から大まかな展開は想像できてしまうけれど、よくあるサクセスストーリーではありません。妻を想う主人公の気持ちと行動力に心打たれました。
インドでは生理中だと家の中には入れてもらえ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

この季節に必ず観たくなる映画。手持ちのDVDで鑑賞。何度観てもいい!
かつての持ち歌をアレンジしてカムバックを果たそうとする老いぼれのロック歌手ビリー(ビル・ナイ)。
恋人に裏切られ傷心の作家ジェイ
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.1

イスラエルでは愛する妻・息子と幸せに暮らすオーレン。彼は出張先のベルリンでケーキ職人の青年トーマスと恋に落ちます。オーレンの二重生活は誰にも知られず、切ないけれど幸せな時間は続くはずだったのだけど…>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

劇場でこの映画の予告編が流れるたびに鳥肌立ってました。公開前だし難しいこと抜きにして、本編もやっぱり鳥肌もの! アリーを演じるレディ・ガガの歌声に圧倒され魅了されました。今までちゃんと彼女の曲を聴いた>>続きを読む

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

4.0

コメディでファンタジーな青春映画と知った時から、観たくてうずうずしてました。最初はこちらでの上映館もないから諦めてたけど、決まった時はうれしかったです! 
両親の離婚で母・妹・祖父と4人でカリフォルニ
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.0

何て感想を書いていいのか難しい。タイトル通りこれは自分の置かれた環境と言う簡単な問題ではなく、自らの体に流れる受け継がれてきた血がテーマ。
それならば、エリェ・マリャはどんなところで名前を変えて生活し
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ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

3.3

公開時気になってたけどあまり評価が良くないから劇場はスルーした映画。概ね皆さんの評価通りかなぁと・汗
もっと靴工場に思い入れがある職人を主人公にすべきだったんじゃないかな。だってジュリーはただ正社員で
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.8

試写会(2D吹替版)が当たったので観てきました。
ひねくれ者のグリンチが大嫌いなのが、フーの村の人たちが幸せに包まれるクリスマス。彼がそんな風になってしまったのは、ちゃんと理由がありました。今はグリン
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マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.8

注意*予告編で分かる程度+αのネタバレあります
アメリカからパリに引っ越してきたセレブな夫婦ボブとアン。友人を招いて晩餐会を開くことになったけれど、前妻の息子スティーブンが突然現れ招待客が13人という
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.8

いつもそんなこと言ってる気がしますが、「くるみ割り人形」ってどんな物語だったっけ?という状態で、キャストとファンタジーな予告編に惹かれて観に行ってきました♪
冒頭、ロンドンの街を飛ぶ鳥目線でのカメラワ
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ジャイアンツ(1956年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭9にて再鑑賞。以前は、個人的にジミーにしか焦点を当ててなかったので、彼が主役くらいな気持ちで観てしまったんですが、今日の鑑賞で主役はエリザベス・テイラー&ロック・ハドソンなんだと実感(>>続きを読む

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.9

マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クライン、オスカー俳優4人の共演っていう贅沢なコメディ。軽く観れて笑わせてもらえたらいいなと思って観たんだけど、この作品でこん>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

『ハリー・ポッター』シリーズの前日譚。後にハリーたちが使っていた教科書を著わすことになる魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが主人公の『ファンタスティック・ビースト』シリーズ第2弾!
前作観た時も感想
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

amazonプライムにて再鑑賞。サントラを聴き込んでから観るこの作品はまた格別でした。音楽がすんなり入ってきたことで、劇場鑑賞したときには観逃してたところもありスッキリしました。もっと早く観れば良かっ>>続きを読む

教誨師(2018年製作の映画)

4.1

堀川惠子氏著の『教誨師』がとてもいい本で、教誨師の仕事にもですが、教誨を受ける死刑囚たちの人となりや、今の死刑のあり方など、深く考えさせられました。
死刑の執行がされたというニュースを耳にしても、「そ
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.7

スティーブ・カレルとアン・ハサウェイ出演のスパイもの。ずっと気になってたのに今頃鑑賞。
8度目の正直で分析官からエージェントになったばかりのマックス。彼の初仕事はベテランのエージェント99とコンビで国
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.8

毎日違う人の体で目覚める毎日だったら?
同じ年齢の人に24時間だけ憑依する霊体A。ある日ジャスティンという青年にとり憑き、彼のガールフレンド・リアノンと学校をさぼってデートしたAは彼女に恋心を抱き、次
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

続編公開前なのでおさらい鑑賞。ファンタジーは特に物語忘れてしまいがちだけど、これも例に漏れず肝心なとこが抜けたりしてたので観て良かった。
ハリーポッターは途中までしか観てないんですが、前日譚だから何と
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テルマ(2017年製作の映画)

4.2

公開時から気になりつつ後回しにしてた作品、やっと観に行ってきました! 始まってからずっと身動きできないくらい惹きつけられ、何度となく足元からぞくぞくする感覚とともに鳥肌が立ち、仕舞には寒気まで。観終わ>>続きを読む

モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.8

フライヤーを目にした時から観ようって思ってた映画です。タイトルにも惹かれたんですが、rubbish はゴミとかクズって意味。映画を観たらそれも納得なんですが、rubbishと思っていたものに助けられた>>続きを読む

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.7

安全と自由を求めてメキシコからアメリカへの不法入国者が絶えないのはニュースでもよく目にするこの頃。
この作品はその取り締まりではなく、正体不明の襲撃者に追われ逃げ惑うサバイバルという感じ。
50度
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タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.5

先日劇場鑑賞した『ライ麦畑で出会ったら』が全寮制の男子校なら、こちらは女子校。気の合う仲間同士なら寮生活は楽しいけど、そうじゃないと最悪だったりもする。
何故かそんな女子高に校長の息子だからと男の子が
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ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

4.0

1969年ペンシルベニアが舞台。この本に共感した高校生ジェイミーが、舞台化しようと脚本を書いたものの、実現するためには原作者サリンジャーの許可が必要で、彼を探す旅に出るというもの。
高校は全寮制の男子
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.9

第二次世界大戦終戦後のポーランドが舞台の実話に基づく物語。戦争は終わっても尚、こんなことがあったことに身震いする。
誰かが口を開かなければなかったこととして終わってしまったんだろうと。この映画ではソ連
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