Audrey Hepburnの代表作
初めて劇場で見たが、これが60年前の映画だとは考えられないほど、綺麗な映画
何かを所有することに恐怖し、
何にも根差さない生活を続けながらも、
所有する夢に邁>>続きを読む
アメリカンニューシネマ。
ヴァニシングポイントのようなロードムービーだが、テルマとルイーズそれぞれの背景や選択がきちんと描写されていた。
出発時と逃避行中での2人の服の着こなしが大きく変わっている>>続きを読む
原爆の父、その教科書に乗らない人物像を描いた作品。
昔幼い頃に観たとある映画のワンシーンを思い出した
「なぜ、こんなものを?」
「可能だったから。」
きっとそれ以上でもそれ以下でもないのだろう。>>続きを読む
実話を元にしたミステリー/クライム
よくテーマとされる殺人事件の犯人との駆け引きではなく、捜査する刑事側の心情が描かれた穏やかな作品
目を見張るトリックも灰色の脳細胞も登場しないが立派なミステリー>>続きを読む