・戦争に対する切り口が独特で、ジブリ映画の風立ちぬを思い出した
・映画として盛り上がりには欠ける
・こじんまり
・群像劇なので好き
・役者が豪華
・何箇所か泣きそうになった
・病院の戸田恵梨香が可愛い
・ラストは…まあいいか
・邦画の良さが出てる作品
・クスッとが多くて心地よい
・最後の奇跡が安かったのが安心できた
・三回忌の役所広司の怒鳴りと、小栗旬と役所広司のあんみつのシーンが好き
・コウイチが出会わないのも良い
・男って不器用
・史実に基づいている分、リアリティがあった
・金城武はやっぱりイケメン
・レイチェル・マクアダムス見たさ
・構成の持ってき方が惹きつけられた
・専門用語が多くてもっかい見たい
・映画としてだけど、世界から評価されてることに意味があると思う
・爽快な残酷描写
・ウォンビン、カッコ良すぎ
・レオンのオマージュ感が伝わってきた
・悪役の分かりやすい悪役感
・終わり方も奇をてらわずで良かった
・豪華すぎるし、カッコ良すぎる
・劇的な展開ではないのが丁度良い
・ユーモアが分かりやすい
久々に外国のクールな映画だった。主人公の自首証言から始まるストーリーで、うたい文句はあなたは最後に騙されるという良くあるもの。でもまあ騙されたね 笑。ユージュアルサスペクツの現代版オマージュというのが>>続きを読む
ミステリーとダークファンタジー。世界観は申し分ないが、今一歩内容が…
このレビューはネタバレを含みます
最後のシーンでみんなの意見は別れると思う。多分監督はあの全員集合を描きたくてこの作品を作ったんじゃないかな。一人じゃないよって。でも自分的にはアレが物凄く悲しいものに写った。生きてるものは生きてるもの>>続きを読む
