Eeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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冒頭凄く良かったな〜。スーツケースから出てくる魔法動物たちと演出がWIZARDING WORLDにぐぐっと引き入れてくれた。

でも個人的には、シリーズ全体を通して今作が必要なのかどうか疑問。大きな進
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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音楽とアニメアニメーションの連動、描かれるファッション、街並み、文化、どれをとってもカッコいーーーー。ストーリー云々よりも、目に映るものや聴こえてくる音楽を純粋に楽しむ感じでした。続編もたのしみー!

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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板垣くん、仮面ライダーの時から不思議な空気感をもってるなあと思っていたけど、相変わらず何故か惹かれます。
実写化しなくちゃ行けなかったのか?!と思いつつ…原作読みたいなと思ったので、そのキッカケになっ
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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終始コミカルすぎる感じとか全体のテンポ感とかピクサーっぽくないの作ったなあと思ったけど、監督のドミー・シーが日本アニメ大好きで敢えてそう作ったと言っていて納得。
親でも兄弟でもなく、友達や好きな人(も
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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短編集みたいな映画(ジャームッシュ的な)はよくあるけれど、、
細部まで見逃せない可愛らしい美術やら、後半の突然のアニメーションやら、エピソードによって語り手が演説者・文筆者・話者になっているやら。。。
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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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ストーリーは面白かったのだけど、難しいなと思うところ多々…!原作を知っておけば良かったのだろうな〜。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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音楽や美術や台詞が明るくてコミカルだから最後まで見れたけど、戦争描写は辛いなあ。
武器なんて持たず、みんな踊ろうよということ。

あとマリッジストーリーもそうだったけど、スカヨハの母親役はまじ…最高だ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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ただただ大泉洋ファンなので、魅力的な俳優たちと絡んでる姿をぼーっと見れて良かった

エターナルズ(2021年製作の映画)

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ストーリーや各々のパワーは他のMCU作品を越える壮大さなのに、エターナルズひとりひとりに人間味が感じられるのが不思議。派手すぎない絵面や台詞がそうさせたのかなあ。
ノマドランドも観よう。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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自分の仕事柄、コンテンツの権利問題みたいなことに良く直面するけど、本当に関係者の人々の努力の末にできた映画史に残る作品だったと思う。。涙
公開日当日だったというのもあるかもしれないけど、あんなに客席か
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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2022年初映画 🎥
前情報入れすぎて、ちょっと期待値あげすぎたけど…普通に面白かった!仮想と現実を行き来する種類の映画は良くあるけど、AIプログラムがモブキャラに適用されて独自に成長してた設定は面白
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

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普通に見やすくて面白かったけど、すみっコ好きな人たちほど前作が良かったって言う意味はわかる。途中から普通に「隅にいたい」というコンセプトなくなってて笑いました。ざっそうが好き。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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中盤くらいまでは割と楽しんでたけど、最後の戦闘シーンはモンスターハンターかと思た。。村にいる魔法動物含め、MCUというよりはディズニー感強めだったかも。
ドクター・ストレンジ好きとして、今後の絡みは楽
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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ストーリーや細かい演出にツッコミあるけど、、中村佳穂ちゃんの音楽と歌が素敵で、映像も綺麗でした。特に冒頭のUのシーンの音楽と映像は一気に引き込まれた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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旅を通して色んな差別を受けた2人が、最後、優しい警察官に面食らうシーンが印象的。
「南部の警察」と言うだけで、「どうせまた差別的な扱いを受けるんだろう」って思ってたんじゃないかな。2人自身も間違うこと
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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MCU 復習3本目。
今見直すと、ホークアイが出てたり、「知り合いのガンマ線研究者が行方不明」だったり、ワンダヴィジョンの博士がこの頃は学生だったりして、ちゃんと繋がってるんだね〜〜。改めて、感心。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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客観的に見たらすぐにでも手を引いた方がいいのに、変に執着してしまう。自分も少し思い当たる所があるし、友達にも何度も諭したことあるな〜…笑
昔、40代の素敵なお姉さんに「カッコいいとかお金があるとか、そ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

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MCU 復習2本目。
ジャーヴィスと新元素作るシーンがカッコいい。マーク5の装着しかり、こうゆう「ギア感」が楽しめるのは、意外とマーベル作品でもアイアンマンとスパイダーマンくらいなので毎回ワクワクして
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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中学や高校を卒業する直前に良く話すようになった子とかがいて「こんなに面白い子だったのか!在学中からもっと話しておけばよかったー!」みたいな経験、あったなーって思い出した。笑

テンポよく進むストーリー
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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フェーズ4に向けて、時系列順に復習することにした。ナノテクスーツ見慣れてから初期作見ると、凄いアイアン感、、、
将来、(A1でもいいから)愛車はアウディがいいな。。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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スーパーパワーを持たないキャラクターならではのスパイ映画!ブダペストでのバイクチェイス、ミッションインポッシブル思い出した。(あれはパリ)
普通に面白かったけど、予告版がミスリードなのでは…という気持
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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シンエヴァのために急いで序破Qをみた人間なので細かい事はよく分からないけど、とにかく25年間シンジ達と歳を重ねてきたファンの人たちが報われるストーリーになっていて良かったな…と思いました。おめでとう…>>続きを読む

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

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約10年ぶりに鑑賞!ストーリー忘れてた。
もうひと越え予期せぬ展開があっても良かったかなとは思うけど、初めて観た時の「なんかとにかくカッコいー!!」という気持ちには今回もなりました。バイクのレースシー
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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掴みどころが無くて良くわからなかったけど、最初から最後まで川井さんが苦手で、「こういうタイプの人とは仲良くなれない」というのだけ分かった。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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規格外の事が起こりすぎて何度もマスクの下で笑ってしまった。(いい意味です) 制作している人も、作ってる時ちょっと笑ってるんだろうか…。
あと東京事変ナイスです✌️

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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意味を理解しようと思わず観たら見れたけど、
序破Qまで見ても琴線に触れるタイミングは一度もなかったし、私は合わないんだろうな〜。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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人間に理解欲があってよかったね、と思う。
たぶん何度見ても、解説なんて読んでも意味なんて解らないのだろうなと思います。

あと使徒の描き方、集合体恐怖症には厳しいのよ…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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テレビシリーズはちょうどこの辺で挫折したのですが、映画だったら観れるかも。

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

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ケンティーがイケメンすぎて何度も笑ってしまった。顔が整いすぎてても辛いな…

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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キラキラした木漏れ日、何気なく音楽を聴く時間、友達とのおしゃべりや毎日の食事…日々にも驚きや煌めきは溢れてて、そういうのを大切にしながら生きていければいい。
ハッピーエンドなんだけど、その後が描かれす
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