ウィリアムフィクナーがまた良い味を出していた。
非現実的な映画はやはり面白い〜
何回もどんでん返しあって脳みそ動きまくらされた
多様性とかサスティナブルとかSNSのフォロワーだとか令和ならではな要素詰め込みまくってる映画。
ダニエルクレイグが出ていると作品が007なのではと錯覚してしまう。
おもしろかた
開始30分くらいで胸が絞られる思いで見終わろうか迷った程には永遠に気が重くなる映画。ハッピーなシーンはひとつもない、、、
Ado!Ado!て感じの映画だった。唯一「私は最強」を歌っている時だけこの映画良いかもーーと思ったらミセス大森君の作曲だったからやっぱりかーさすがーとなった。そこに感動した。
このレビューはネタバレを含みます
気持ちが入り込み過ぎてしまって途中で帰ろうか悩んだ位心が暗くなった。神、神、神ばかりで見ていて苦しくなったけど、最後には生きる素晴らしさを感じるところまで引き上げられた。
ほんの少しだけリーリーの壮>>続きを読む