junさんの映画レビュー・感想・評価

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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.6

とても興味深い作品でした。
継父の距離感の画き方が、素晴らしかった。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

こういう、やりたいことを純粋に追っかける作品は好きだな。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.3

電話の音、人との距離感、タバコ、ファッションなどなど、70年代描写が抜群にうまいなと。音楽も最高でした。ポールトーマスアンダーソン素晴らしいです。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

私は48歳…懐かしさあり、新しくもあり、安定のトムを鑑賞できました。
素晴らしい作品でした。前回作品を観てから、この作品を観ることをおすすめします。

ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

4.8

IMAXにて…観れてよかった。
まだ、私が生まれてない時に…こんな素晴らしい事が起きてたなんて。何度も、ビートルズを体感したいと思って生きてきた昨日まで、思い出して予約した今日に、ビートルズがそばにい
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ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

4.8

IMAXにて…観れてよかった。
まだ、私が生まれてない時に…こんな素晴らしい事が起きてたなんて。何度も、ビートルズを体感したいと思って生きてきた昨日まで、思い出して予約した今日に、ビートルズがそばにい
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

4.0

何にも邪魔されずに、何かに打ち込む、苦悩と愛、恋。
エンドロール後の波の音で幕を下ろす。美しい映画でした。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

2.1

除籍後の流れは、リアリティーが無い気がする。そんなに不寛容な世の中なんですかね。役所や学校、そんなに権利侵害するんですか?労働基準法は助けてくれないの?児童福祉法は子供の権利を見放すの?違うよね。そこ>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

コロナ自粛中のひとときに、ふさわしいかは、分からないが人の欲望の活路の示しかたとしては、このシリーズは魂に響くものがある。

近距離恋愛(2008年製作の映画)

3.5

たまには、こんな映画も観ないとね。
#ミシェル モナハンは#メシアからのファン‼️

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

今年、いちばんの充実した内容の作品。楽しかった。感動した。ドキドキした。悲しい気持ちになった。これらの感想が共存した作品。
車の車窓からの絵もとても美しく、そこから流れる、カーラジオの曲もよか
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

色々と問題作だとか、政治家がおめでとうと言わないとかあったけど、正しい映画作品だよ。
皆、演技がやらしくて、上品で、生々しい。日本は平和だけど、荒んでる。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.3

映画監督の生き様を、陰や縁の下で支えた人達は、自分の人生において何を諦めて、何を求め、そして何を得たのか?
昭和の物事に対する雑な感覚と魂に対するストイックさや純粋さのギャップが
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ガガの歌唱力がすべて‼️
冒頭のふたりの歌が圧巻。
エンドでそれを超えるものを見せて欲しかったけど、越えなかったな。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

泣けたよ‼️
何に泣けたか?命をかけるところ。
ヒーローは自分の生命をかけるから、泣けるんだ。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

楽しく観れた‼️
こんなにうるさかったかな?1990年代~2000年っていう感想。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

やっぱりアベンジャーズは、カッコエェーなぁーと、思った。
正義にも悪にもそれぞれ大義があるがどちらも人間性の表裏、複雑だなぁと。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

トーフビーツが気になって観賞。ファンタジーとリアルがミックスした作品だなぁと。
感情の起伏が自由であっていいと、メッセージとして受け取った作品だった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

良かった。楽しかった。ハラハラした。韓国の女優さんは、とても美しい。
人間のせいで、ゾンビが増えていきます。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

赦すってこういうことなんだ。と、強く感じた作品。
涙が頬を伝うシーンが、とても印象的であった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

なんか、良かった。
アン ハサウェイが際立って、良かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

楽しく見れました。
B級感満載で、心地よいダルさ、ズレ、大根芝居演出が絶妙な前半戦。後半は、文化祭の出し物制作プロセスを高度なテクニックで演出。こちらも絶妙でした。
セックス・ピスト
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BECK(2010年製作の映画)

3.0

2回目の観賞。
ニルバーナ、オアシス、レッチリ、レイジ等々往年のロックロールスターがちらつく作品だけに、ゾクゾクしたり、感動したり、音楽は魔法だな、と再確認した。
地上波は、エンディングのDon't
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