前を向いて進んでいこうと勇気を貰える映画。
どの曲も良く、サウンドトラックを聴くだけで映画のシーンが甦る。
学生、社会人と年齢を重ねる度に定期的に鑑賞している映画。
内容は好き嫌いが分かれると思うが
とにかく出てくる人や服がいつ見てもオシャレでワクワクする。
友達に誘われ鑑賞した為、
・舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。
・空想上でヒトラーが出てくる。
この2つの事前情報のみで映画館へ。
戦争のお話が嫌いな私は誘われたとき、顔をしかめて観るのを躊躇した。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
話題になっていた為、興味本位で鑑賞。
韓国の格差社会について濃く描かれており、
途中目を背けたくなるシーンもあり軽くトラウマ。
あの目が印象的でしばらくあの俳優さんを見れなかった。
内容もしっかり構成>>続きを読む