タツキさんの映画レビュー・感想・評価

タツキ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

映画館で見る映画だったなぁーってつくづく感じる映画です。

家で見ましたが音楽の感じ方がしょぼいから残念
JAZZという音楽に触れるきっかけにもなれるいい映画と思った。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.5

ミュットという言葉がよくでてくるが何のことかはわからないまま物語が進んでいくのが困った!!

忘れないように、
鋭い牙と俊敏な動きに特徴がで水の中から出てきて突然変異のリザードタイプひとかみで死ぬおそ
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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.4

結末に向けて準備映画
それが伝わる作品。
今までのハンガーゲーム1・2が全体の中間地点のようにかんじる。

今までのものとは作品のテイストも変わるし革命のテイストが強くなるから1・2の雰囲気が好きな人
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恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.4

言葉が多いがとても面白いラブコメ

下ネタも汚い感じじゃない

教科書通りって感じ!
今の恋愛ってのがワクワクしました

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

続きものは、ハラハラドキドキするのがやめられない。
物語の全容を全くわからない私でも今後どうなるかがわかりやすく描かれいるような気がきた。

希望の光を摘む為に
永遠の幸せを約束されるはずなのにすぐに
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

ぱっと見、バトルロワイヤルの少ないバージョンかなと思う。

だけど、戦う人達それぞれの描写が少ないのは映画だからしょうがないのかもしれない
このえいがこの一つでも完結してると思うがこれより先も描きたい
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.5

アニメを見ててこれが実写するんだーと思いながら極力避けてたが、テレビで放送されてたので鑑賞。

ママと渡辺直美の演技と迫力は凄く伝わってきたが他の主人公達があまりなきがしてストーリーが入ってこなかった
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.3

前半は眠くなる!

というかねむかった!
王様も少し傲慢とはおもうが皆んなの願いが収められている部屋へ安易に入れている様に感じる。

後半になるにつれて無理やり感は強くなるけど10代後半のノリというか
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

Screenxという3面で見るタイプの映画を見た。

プロジェクターも多く両サイドの映像は正面よりもちょっと霞みをワザとかけているような映像で正面の映像に集中できる環境のような感じがした。

内容も楽
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

堅物な嫌われモノと思いきや
とても人間味のある人間オットー

その人が背負ってきたもの好きな人のと事を忘れたく無い思いが伝わるしこんなに一途でいたいと思う。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

ロウの家族に1人だけ耳の聞こえる主人公が生まれた。
歌う事が好きだけど耳の聞こえない両親と兄貴は理解してもらえない
父親の稼ぎである漁では耳が聞こえないという理由から足元を見られて金額が低く見られる事
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.4

悪魔払いの映画。
キリストを信じなくなった主人公が自分の身に起こる不思議な出来事をきっかけに悪魔払い師と出会い敵に立ち向かう。
ストーリーがわかりやすくみやすい。
筋肉ムキムキに牧師姿はかっこいいな!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ゲームのマリオシリーズをやっている人にとって楽しめた?
んじゃないかなって思えた、にわかマリオ知っている私もマリオシリーズやドンキーコングのゲームをやったことのある程度でも充分楽しく鑑賞できた!

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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

最後まで見れた映画。
サスペンス映画だけど主人公が藤原竜也なのがそこまで重くなって無い様に思える。

ストーリーの濃さを求めるものじゃ無い映画だと思っている。
お金の流れや出てくる登場人物の個性を見て
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

ラストにもやっとする。
あのカラスのお面をつけたやつだけ何も無いのはちょっと嫌な感じがする。

猫のルーファスと魔法の王国(2020年製作の映画)

2.2

邦題と原題がかけ離れている様に感じたのは気のせいかな?!

魔法と喋る奇妙な動物の話。
魔法の世界を救う為地球で素材探し!
わかりやすいからいいのかな?
本になってるけどどれくらい前の話か不明だっな!

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

これが実際の事だと思うと
やっぱり昔の人のパタリティーは凄いと思う。

何かに対する思いや軸の強さを感じるし思いの強さが伝わるそして人の弱さを利用する権力者はいい気持ちはしないな

アイ・キャン・スピーク(2017年製作の映画)

3.5

後半こそ見せたい部分なはずなのに
何か政治的?!
お国なのか見せたいものがいまいちピンとしない感じがした。
本当は、慰安婦問題を主軸としたいのにやらないのはとっつきやすくしたかった?

日本が上映しな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

音が良かった。
最後の点数が入る表現がいいと思う。
後、この映画事態前回のものと別物としてみたほうが良いと思うし。
キャラクターの表現が全然違うなと感じる。
完全に前回が、コメディータッチに比べたら今
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.7

まともにレビューを書くのは久しぶり。
私自身と重ねてみてしまう笑

世の旦那さんは痛いと思うところがあると思う
いつのまにか、陥ってしまいそうな
夫と妻の役割分担的感じでお互いちゃんと話ができない関係
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.8

ストーリーを楽しみにこの映画を見たのが間違いだった…
仮想世界『U』の仕組み
サマーウォーズの違い
どの様にリュウが関わっていき仮想世界世界が変わったり人間模様が変わってどの様に歌が関わるのかを楽しみ
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

こんなビーチは無い方が良いなと思わしてくれる。
歳を取るとこは悪い事じゃ無いと思うがとり方が

色々腑に落ちない部分はある

ビーチ行く時頭痛しないのに戻る時頭痛で引き戻される

切られても回復するの
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.9

ラスト少しモヤモヤした
血のつながりの無い5名が赤ちゃんを売る為色々な所へ行きながら絆が育まれていく所は見ててよかった。

つながりって何を意味するのか?
と考えさせられる

大切に思ってくれる人がい
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.0

もっとアクションが強い映画かと思っていたがだいぶドラマの色が強く最後の時間だけアクションしてるって感じだった。

最後の海外ロケは意味あるのか?
不思議です。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

前作見てないけど普通にアクション映画として楽しめた
しかし、前回のスパイダーマンと一緒に出ている作品は見てた方が良かったかもって思う。
それの続編感はあるし繋がりがある。
最後もそれを匂わせて終わった
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