Jubireiさんの映画レビュー・感想・評価

Jubirei

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ブルックリンでオペラを(2023年製作の映画)

3.8

美しすぎる精神科医、スランプのオペラ作曲家、恋愛依存症の女性船長と、登場人物の設定がユニーク!

そして、ストーリーも。こんな展開アリなの⁉️って感じでした!

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.2

三谷幸喜の初期の作品が好きです!

この作品は地味だけど、もっとも三谷幸喜作品らしい作品だと思います👍

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

夕食時にビーフシチューを食べながら観てしまいました。食事中の鑑賞はおすすめできません💦
が、日々の糧に心から感謝します。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.5

アリの歌とダンスが圧巻!そして、テスの舞台に対する情熱も。タフだけど、ときどき弱くて、でもタフな女たち。かっこいい💕

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

3.8

ルビー役ワンさんの演技が光ってました。しかも美人。次回作にも期待です!

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.2

実直で頑固なケイトと、大らかで陽気なニックのコントラストが良かった!

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.1

一部ホラーでしたが、最後まで自分の生き方を貫いたマドレーヌはカッコいいと思います。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.5

アンナ・クラムスキー懐かしい!
最近ドラマ『令嬢アンナの真実』で見かけて、やっぱり名優だなと思いました。

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

4.0

まるでアートのような美しい映像と詩的なストーリーに引き込まれました。でも、ラストが悲しすぎました。

未だに差別や偏見がなくならない世の中に恐怖を覚えました。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

小林聡美ともたいまさこのコンビが好きです!
この映画を観てから、コーヒーを淹れるときに指でくぼみを作るようになりました。

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.2

アーチーが窓から飛び降りるシーンが最高でした!何度観ても笑えます!

アメリ(2001年製作の映画)

4.8

人生がちょっと素敵になったら、それは誰かさんのイタズラのせいかもしれない。
人が幸せになるには、ちょっとした操作が必要だ。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.6

悲劇はできるだけ避けたいものだけど、悲劇がないと人はなかなか変われない。

もしタイタニックの事故がなかったら、ローズは超退屈な人生に愚痴をこぼしながら生涯を終えたかも。

世の中には毎日数え切れない
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.6

日本では、人に迷惑をかけるな!と言われることが多いけど、この作品を観て、無関心よりは迷惑のほうが救いがあると思いました。

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

4.2

ホロコーストを扱った作品の中では比較的マイルドに描かれていますが、それでも当時の過酷さが伝わってきます。

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

4.5

挑戦する勇気を与えてくれる作品。ボニー役がジョディー・フォスターだったなんてビックリ❗️どおりで惹きつけられる演技だなと思いました。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

失恋の悲しみを癒してくれるのは、旅ではなく新たな人との出会い。
心にぽっかりと空いた穴は、きっと別の誰かが埋めてくれる。

日蔭のふたり(1996年製作の映画)

4.2

とにかく暗い映画です。落ち込んでるときに観ると、ますます落ち込むかもしれません。だけど、こういう映画ってなぜかときどき観たくなるんですよね。

最初に父が殺された(2017年製作の映画)

5.0

大人が作り出した狂気的な世界を子ども目線で描いた作品。人間って本当にこわいなと思いました。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

5.0

シングルでいるのも悪くない!と思える作品でした。恋人や家族と過ごす時間は素敵だけど、シングルだからこそ得られる経験もあるよね!

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

大らかで愛情深いトニーと、真面目で複雑なシャーリーの絶妙なマッチングが印象的でした。
人種も社会的な立場も違う二人の間に芽生えた友情。ラストでシャーリーがトニーの家族に迎えられるシーンにほのぼのしまし
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