maromaroさんの映画レビュー・感想・評価

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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

12の橋のトリック、死んだ人に代わって生きる、というのはある意味ベタなのかもしれないけど、ベタなりによかった。
子供の時の父娘の別れの場面とか謎にグッと来てしまった。
松嶋菜々子が強かったですね…

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半まで
タイトル通りヒトラーとその周辺と秘書たちの12日間を描いている。
ヒトラーの暴走さやssの異常さが描かれる一方で、周りの兵士がどんどん離れていくむなしさと踊り狂うひとたちがシュールにみえる。
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

君の名はみたいだなというのとサマーウォーズみたいな画風だなみたいな感想でした。実は先生が利己的に行動していたこと(のちに改心)と最後のやってやりましたの一場面が印象的だったかしら…

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

3日に分けてみたせいかストーリーが途切れ途切れで情けない。
子供にペットボトルロケットで犯行のことをそれとなく教える湯川の姿が印象的だったのと瑠璃が浜のロケ地は西伊豆と聞いて納得だったが駅は松山港の高
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運び屋(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラで。
失った信頼や時間は元に取り戻すのは大変なのと自分がやってることが取り返しのつかないことにならないかちゃんと確認すべきという点で他山の石にしなければなあと思う、実話なのか見てないけれど…

七つの会議(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

池井戸作品。
ノーサイドゲームとはまた違った面白さ。ストーリーはあるあるな感じかもしれんけど野村萬斎の事情とかしっかりと考えられているように思えた。及川さんが慌てている感じも新鮮だったし最後のデータ偽
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女性と会う時、相方がやられた時など緊迫する場面は見入ってしまった。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの胸がキュッとする感じ。白黒の感じが硫黄島の戦いの重さを物語っているように思えた。あまり詳しくは知らんかったけど硫黄島の慰霊や、他の場所の遺骨採集などの意味を痛感した。どうしてもニノはニノに見>>続きを読む

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメの絵とストーリーが好きだった。しんのが部屋から出れないという設定がうまい感じになってた気がする。あいみょんの歌もマッチしててよかった。