純平さんの映画レビュー・感想・評価

純平

純平

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

とても良い。面白かった、とは安易に言えないけれど本当にいい映画だった。正直ただのロリコンかと思ってたけどこんな映画作れたんだ。本当に良かった。
自分が感じたこの映画のテーマは
「いってきます、を言って
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マトリックス(1999年製作の映画)

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ディズニー映画みたいなベタな展開は置いといて、シンギュラリティ的ストーリーは大好物である。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

自分は論理的に頭を使うような難しい映画だったり世界観が独特で感情移入ができる映画は好きなのだが、ただ単に狂気じみている映画や世界観ゴリ押しの映画は好きくないということが分かった。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

朝起きれる自信がなかったので映画観て徹夜して朝を迎えることにした。それにしてもチョイスをミスった。アクションとかにすれば良かった。眠い。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

今日は題名に金額が入ってる映画を見ました。百円と百万円。金額は違くてもどっちも結の展開は雰囲気似てました。今日僕は672円使いました。という一日でした。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

百万円貯めて自分の事を誰も知らない街へ行って、また百万円貯まったら違う町へ行って、、、、、そんな生活出来たら楽しいだろなあ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

韓国行く予定だったのにコロナで行けなくなった、チーン

ローリング(2015年製作の映画)

3.8

舞台は水戸。
見慣れた景色が沢山あった。
やっぱりいいよな。

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