Junさんの映画レビュー・感想・評価

Jun

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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キューバサンドが大好きになったきっかけの作品。
料理欲が掻き立てられるし、ほっこりできるし最高の映画です。

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

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2024/4/22
出てくる標語だったり、セリフの言い回しが素敵でした。
アメリカの田舎風景が美しく、無性に旅したいと思いました。
挿入歌も良くて、ラストの運転旅がとても印象的。


2019/10/
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あの日々の話(2018年製作の映画)

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しょうもないノリ、会話がリアルで面白かったです。

実際の役と役者さんたちの年齢ギャップがあるように感じた点が残念、、、

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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セリフが絶え間なく続き、字幕を追っていたために満足に映像を楽しめなかったです。
見返します。

グリーンバーグ/ベン・スティラー 人生は最悪だ!(2010年製作の映画)

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邦題で損してる感ありますが、会話劇がとても良かったです。
グレタ・ガーウィグの演技が光ってました。

I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

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必要最低限の内容で1人の人生を凝縮して描いていたところがとてもよかったです。

観たときの自分の境遇、年齢によって感じ方が変わりそう。数年後に見返します。

ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

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当時映画館で鑑賞して以来、ものすごく久しぶりに見返しました。

ゴジラ映画とは名ばかりで、松岡が主役でマトリックスやインデペンデンス・デイ、スター・ウォーズなどSF映画の影響を強く受けていると感じまし
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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2024/4/6
久しぶりに鑑賞しましたが、前半パートが説明ばっかり、人間ドラマおおくて退屈してしまいました、、、


2019/5/13 @109シネマズ川崎
IMAX 3Dで鑑賞。
怪獣集結で見応
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ニューヨークの切り取り方がほんとに美しい。アンビエントな音楽も良かったです。
また、「イニョン=縁、運命」を扱ったストーリーも東洋的な内容で親しみを感じました。

画、音楽、テーマすべてが自分の感性に
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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テンポよく場面が切り替わり、時系列も前後するため、退屈することなく3時間楽しめました。
いろいろ感じることはあるものの、
作品としては、科学者としての立場の苦悩を中心に描いていて良かったです。

映像
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

判決が出るまでドキドキして面白かったけれど、少し上映時間の長さを感じてしまいました。

決定的な物的証拠が無く法廷劇が繰り広げられるところが良かったです。

ピーター・パン(2003年製作の映画)

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ディズニーのアニメ版より好きです。
ファンタジーあふれる作品でした。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

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何となく予想ができる展開の箇所もありましたが、少ししんみりしてしまいました。

息子視点の描写がよいアクセントでした。

コットンテール(2022年製作の映画)

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リリーフランキーと錦戸亮の演技が良かったです。
家族のドラマ要素だけでなく、ロードムービー的な側面もあり良かったです。
イギリスの大自然の映像が美しく、行きたくなってしまいました。

パラサイト(1998年製作の映画)

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誰が寄生されているかわからないスリリング要素加え、モンスターパニック、学園要素もあって面白かったです。
104分でサクッと見れるのもポイント高いです。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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思ったよりラブコメしていなくて、
コメディとシリアスさのバランスが良いです。

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

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テンポ良く進むストーリーかつ105分の作品のためとても見やすかったです。
また、挿入歌もノリが良い曲ばかり。
特にThe White Stripesの「Seven Nation Army」が大音量で聴
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このハンバーガー、ピクルス忘れてる。(2023年製作の映画)

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好みは分かれそうですが、少しシュールな会話劇が面白かったです。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

伏線や登場するモチーフを考えながら見ていたため、約3時間の上映時間は飽きずに見られました。
毒蜘蛛は何を表していたのだろうか、、、

終盤のぶっ飛んだ展開で、
現実か虚構か訳わからないし、考えていたこ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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「自分らしく生きる」というところに関しては『バービー』と同じだと思いましたが、
ファンタジー感ある中世の世界観等、アーティスティックなビジュアルがとても良かったです。

映画の雰囲気、アカデミー賞の傾
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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四六時中ピリピリケンカしてるわけでもない反抗期の日常、母と子の距離感の描き方が絶妙で、昔の自分を思い出しました。

インテリアや色、音楽の対比もあり、視覚・聴覚ともに楽しめました。

監督としてのジェ
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ブルービートル(2023年製作の映画)

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アイアンマンやアントマン、スパイダーマンなどで見たようなビジュアルだったり設定多かったです、、、
しかしながら、中南米特有のテンションであったり、家族愛というメインテーマがブレていないところは良かった
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

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2024/1/9
初めて見たときは、ベン・スティラー演じるジョシュの言動がほとんど理解できませんでしたが、
少し大人になった25歳になって見返すと、少し理解できた気がしました。
40代になって情熱を失
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コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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極限状態での人間の醜さがリアル。

社会階級など韓国社会の風刺は一つの要素として、ドラマあり、サバイバルあり、笑える箇所もあり、娯楽映画としても見れるところがとても良かったです。

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

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先進国と途上国、貧富の差、人種差別などマクロな視点だけでなく、カップルYoutuberといったミクロ的な視点の風刺を詰め込んだSF。
SFといっても異星人に支配された環境という設定程度の味付けだけで、
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

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スターウォーズ没案を映像化しただけあって、武器だったり、酒場だったり、映像・内容ともにスターウォーズ要素が感じられました。

やや盛り上がりに欠ける内容ですが、つまらなくはなかったです。
パート2に期
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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色使いがとても好み。
イーニドの部屋はドンピシャで好き。

イーニドみたいに世の中否定していた時期もありましたが、気づいたらレベッカのように社会に馴染んで大人になっていました、、、

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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ヒット・ガール軸のストーリーが良いです。

初めて見たときはジム・キャリーに全く気づかなかった、、、

キック・アス(2010年製作の映画)

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アクション良し、テンポ良し、音楽良し。
最高のヒーロー映画。

ヒット・ガールに目が行きがちですが、ビッグダディのアクションもカッコいいです。

この映画のせいで、『キングスマン』を観るたびマーク・ス
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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2019年製作の作品、劇中スマホがガッツリ登場するけど、派手な色使いが平成初期感満載。

結局何が言いたいのかよくわからなかったけど、つまらなくはなかったです。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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リアルCGでなくて、手描きの温かみがあるようなタッチのCGが良かったです。

ディズニー本質の「夢」「願い」をド直球にテーマを持ってきているところは100周年の集大成が感じられました。

アーシャを演
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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作品全体として、セリフであまり語らず、表情、行動等、映像で魅せる演出が大半で、日常の切り取り方がとても好みでした。
また、映像の所々に、主人公のバックグラウンドのヒントが隠されているところが良かったで
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ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

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やや退屈なシーンもありましたが、
長回しの調理シーンはどの工程も美味しそうかつ美しく描かれ、まさに芸術と呼ぶことのできる料理ばかり。
BGMもないため、食材切る音、グツグツ煮る音、焼く音にフォーカスさ
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