特にドラマティックな展開は無いし問題がスッキリ解決するわけでも無いけど、最後まで退屈せず観て良かったと思える映画だった。
ただ、社長がことわりもなく自転車のヘルメットをかぶるのは嫌だった。
久しぶりの大人の恋愛映画ということとアカデミー賞ノミネートということで期待値高かったせいか、自分にはあまり嵌らず。
特にヒロインの言動がなんか微妙で…
髪型のせいか、20代の彼女がその年齢に見えなかっ>>続きを読む
思ってたより面白かった。
終盤、ちょっと苦笑する場面もあったけど。
長回ししたのをカットして繋げたみたいな編集が役者さん達のアドリブのように見えて自然で興味深かった。
あと、ついエンドロールに注目して>>続きを読む
門脇麦さんがゲスト出演していたラジオを聴いて興味を持った。
門脇さんが、ヒロインに共感出来ないと言ってたけど、自分もそうだった。
離婚前提じゃなく不倫するなら、絶対にバレないようにしなきゃ(^_^;)>>続きを読む
実話が元だけど、ハンサムなリチャードⅢ世の幻影がヒロインの癒しになってるファンタジー要素もすんなり入って来た。
モデルになった女性が、駐車場のＲの件も本当のことと言ってたのでビックリ！
正に、事実は小>>続きを読む
藤竜也さん麻生久美子さん共演に惹かれて鑑賞。
所々の昭和っぽい演出があまり好みではなかったけど、藤竜也さんがチャーミングだった。
映画館で観れなかったけどアマプラで観れて良かった！
ある程度結果わかってるからこそのドキドキやワクワク好み。
ベン・アフレック&マット・デイモン作品はこれからも観たい。
あと、現在のマット・デイモンの>>続きを読む
面白かった! 楽しかった‼︎
忘れた頃にまた観たい。
あ、それよりPART TWO 早く観たいかな。
先ず冒頭のバービー人形登場のシーンにちょっと引いた。(批判出てないんですかね)
途中は楽しくてフェミニズムとかもなるほどと思って観てたけど、ラストがまたあまり納得出来ず。
でもライアン・ゴズリングはや>>続きを読む
冒頭の、昔のジョーンズ博士はCGやスタントマン使用とは思うけど本当に若い時のハリソンフォードだった。
後半のアクションは、主に女イーサンハントが活躍。
時代劇コメディらしい鉄板ネタは苦笑って感じだけど、たまには何も考えなくて楽に観れる映画もいいかも。
佐藤浩市さんは、やはりお殿様より素浪人が似合う。
特に後半は笑っちゃうようなありえないアクションの連続でワイスピらしさ満載だった。
今回もポールウォーカーに捧ぐって感じが出ててキュンとした。
子供時代は素晴らしい大自然の中で、家庭環境の異なる少年の友情が描かれこの後の展開を期待したけど、大人になってからの話は共感出来る部分無くあまり面白くなかった。
視点を変えても、母親(安藤サクラ)の行動はモンペでもなく、教員達は最低だった。
特に校長(田中裕子)は謎、写真立ての件は気持ち悪い。
冒頭、青い布と男性の指がとてもエロティック。
公衆浴場の個室は元々何のためのもの？
個室と言っても足が見えるドアがあるだけだから…
出来上がった青いカフタンがとても美しく、一度は羽織ってみたいと思った>>続きを読む
和田正人さん主役新鮮。
若年性アルツハイマーは大変なことだけど周りに恵まれてるのは映画だから…と思っていたら、大体実話ということで驚いた。
何事も１秒早い彼と１秒遅い彼女の様々なハプニングやすれ違いの中で仲良くなって行くお話かと思ってたら違った。
時々クスッと笑えて楽しめた。
東日本しか住んだことない自分でも、所々京都弁に違和感を感じる時>>続きを読む
評価の高い監督だけど、自分には合わないと思った。
定点カメラでの長々とした韓国語の会話、モノクロで字幕が見づらいこともあり、何度か読むのを諦めた。
ファンタジー過ぎてわかりづらいのは苦手なので、シーン毎の意味や何を言いたい？とかあまり考えないようにしたら、割とすんなり面白く感じた。
それほどジブリに詳しくないけど、宮崎駿監督の集大成という感じはし>>続きを読む
役所広司さん演じる父が、明治の所謂家長然としている部分と子供が可愛くて特に娘の意見を受け入れる部分の両面が魅力的
「雨ニモマケズ」にこんなに感動するなんて
相変わらず田中泯さんも素敵だった
乗客の高齢マダム、有りがちな度胸たっぷりお口も達者…と思ったら想像を遥かに超えた壮絶な人生だった
終わり方はいい意味で予想通り
それにしてもある程度ちゃんと働いてるっぽいタクシー運転手(客ファーストの>>続きを読む
色々もどかしい部分あったけど、結局はそれで良かったのかなって感じ
ビルナイの歌声がシブくて心に沁みる
元々の黒澤版観たくなった
殆どがチャーリーの家の中のシーンだけなのに、いつも雨降ってる。
ラストだけ晴れて外に出た娘が眩しそうにするのが印象的だった。
リベロの小さな古書店にはイタリアらしい個性的な人々が出入りするけど大きな出来事は起きず、それが良い。
移民の少年との交流も素敵。少年が本を返しに来るまで、何かトラブルが起きるんじゃないかと何度かヒヤヒ>>続きを読む
スクリーンに向かいながら男女グループが、冒頭30分死ぬほど眠いらしいよと話してたけど、確かにインタビューシーンやそれに続く会話が長かった^^;
でもそれで、凄い指揮者ということがわかった。
自分にはハ>>続きを読む
全体的につまらなくはないけど、感情移入出来ないままだった。
すぐ泣いたりせずもっと毅然としたシングマザーを見たかったことも１つ。
お金無いと父親に泣きつく割にはペントハウス？みたいな家だし、仕事にも恵>>続きを読む
大人１人で観ても楽しめた。そういうお客さん多かったように思う。
前半は一生懸命ついていこうと集中してたけど、途中からよくわからなくてもまぁいいかと諦めた。
「命」や「生きる」ということを１人１人考え皆んなで話すきっかけに、という監督の意図は伝わった。
映画の中心となる１人の女子中学生の家庭の話は胸が苦しくなる
オール宮城ロケで宮城先行公開とのことだけど、>>続きを読む
ドキュメンタリーあるあるの、関係者インタビュー切り取り&繋ぎ合わせがちょっと苦手なので観るの迷ったけど、この映画は長いのに飽きずに楽しめた
企画や未完成脚本の段階で音楽作り始めるって作曲家は凄いなぁ>>続きを読む
カメラが人物に近くアングルも臨場感あり、更にドキドキが増す
会話もなんかリアル
ジムトレーナーの氷魚さんよりずーっとムキムキの亮平さんσ^_^;
実話だから当たり前なんだろうけど、有名な映画関係者の実名も出て来て緊迫感が増した。
ワインスタインの姿が出ないことがより気持ち悪さを増した。
真実を追うジャーナリストの２人の女性が子育てに疲弊しながら>>続きを読む
面白かった。
でも、途中はハラハラドキドキ目が離せない展開なんだけど、ラストがちょっと雑な感じがして、個人的には、やはり韓国映画ってこういうの多いよねって思った。
