映画見る前と見た後のlose yourselfの歌詞の重みが全然違う。アスリートが気合い入れる時に聞く気持ちがわかる。
いろいろなシチュエーションが増えていくごとにモヤモヤ感があった。また、主人公の周りの物語も思ったよりも少なく描かれていて気になるところがあった。
とても悲しい話だった
感情と闘う。その言葉がどれほどの経験をしていたか想像できない。
うーん!もどかしい気持ちがあったがなんだかんだ最後うまく行ってよかった。
ヒロインの周りのマネージャーなどはさぞ困っただろう。
はい。泣きました
そり添ってくれる人の大切さを知ることができました。カフェでペンをもらうシーンがとても素敵でした。
はい。泣きました。
たけしさんのコントに対する思いなどが伝わってきてこれから違う見方ができるいい作品だと思いました
オペラを映画を通じてもっと聞いてみようと思える映画だと思います。
今まで逃げ出していた分最後に逃げ出さずに壁を乗り越えた後のどことなく自信がある顔が好きです。
何回見たかは覚えてないですがまあディカプリオと言ったら他何作品かはありますが1番に思い浮かべるのはこれです。
見てない人は見るべき作品です