JunShさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

JunSh

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ミスト(2007年製作の映画)

4.9

これも読めんかったし、
声出た。そして、解説読めば読むほど深い映画

ゲーム(1997年製作の映画)

4.4

そっちに転ぶんかい。
これも予想できんかった
さすがデヴィチ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

映画好きにはたまらない過去作品、別作品のオマージュオンパレード

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.3

冒頭の主人公が誰か分からん感と
安っぽさ感すらもひっかけ。
主人公の謎感も良き

ソウ(2004年製作の映画)

4.9

まさかの展開
流石に読めんかった
ロスト俳優もいい味出してる

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.6

タランティーノの中でも比較的テンポが良い映画。伏線は少なめかな

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.4

オムニバス形式で語られる点ではテンポが良いけど、一つ一つのシーンはタランティーノらしく台詞多め。しかしその台詞の多い自然なシーンにも伏線があるように感じられ、片時も目と意識を離せない映画。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

1.8

昔のロスの風景描写などをお金をかけてとっている映画。ストーリーはタランティーノの中でもずば抜けて怠惰で長くて強弱がない

愛を読むひと(2008年製作の映画)

2.5

ドイツの話なのに英語?ナチスドイツ支配の加害者側の苦悩を描いた映画

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.8

なかなかすっきりしないけど、実際に起こった事件はこんなもんかって感じる映画

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.3

アメリカにおける黒人奴隷制度の深い部分を描いている映画。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.2

ロバートダウニー.jrの演技、雰囲気がかっこいい。決闘シーンでの分析や英語の言い回しなどカッコいい、お洒落に尽きる

セッション(2014年製作の映画)

2.7

こーゆー系の映画は初めてだったけど、なかなか良い。最期の演奏シーンでのコラボが最高やった。才能+才能のコラボって感じ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

ニフラーがやっぱ可愛い。コアなハリポタファンにはたまらない裏設定や伏線がたっぷり。ファンタビ一作目を見てないと100パー理解できん。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

ホラーだけど、ホラーじゃない的な?人間の深いとこまで描いた映画。いじめっ子といじめられっ子の時を経た関係性も

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

queenの物語というより、セクシャリティに悩む才能ある男の一生の話。知ってる曲もあって、その後queenにどハマり中。音質も良い映画館で見るべき映画。