パトリオットさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

何も考えず見た方が面白いかな
考察しない方が良い
映画の色使いが、刺さる人にはとてつもなく刺さると思う。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

記録。
でも犯人追い詰めるシーンとか謎解き明かされるシーンは最高やったような気がする。

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

評価低いのが謎。
最後なんて完璧。グロくて最高。

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

最後から最後まで最高でしかない。
事件のテンポも良い。
そして犯人がわかっていてここまでの面白さ最高。
何考えてるかわからないって感じと、ドキドキ感が良い。
役者も豪華で、無駄遣いしてない。
ストーリ
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パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

3.5

TIMEに類似している。
でも良かった。
最後の終わり方、個人的に好き

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

4.0

ミッションインポッシブルの女版。
ガル・ガドットのアクションはやはり最高。
最初から最後まで見てられる。
どうやってこの映像を撮れるとずっと思えるくらい痛快爽快アクション満載。

友人におすすめする。

エスター(2009年製作の映画)

4.8

ストーリー、ライトの強弱、エスターの大人と子供を出す切り替え全てが良かった。
戦闘シーンも命の削り合い感が出ていて、無茶苦茶な感じが良い。
鈍感な父親をうまく使い、夫婦の関係を潰し、難聴の妹を使って、
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心のカルテ(2017年製作の映画)

4.1

すごくリアリティというよりかはリアルで、リリーコリンズ自身も摂食障害であったからこそ、ここまで作り上げれたのだと思う。
リリーコリンズの演技の幅の広さに驚いた。
理解してもらったり共感してくれる人がい
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ライフ(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

無茶苦茶面白かった。始まりから最後まで。
頭の良い人達、宇宙のスペシャリスト達でさえ、という意味でのあの終わり方。まじで最高。
救いようのない感じ。
ずっとハラハラする。
人なんて死ねば死ぬほど良い。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

テンポが良い。
トムハンクスに、似合った映画だなと思う。
笑えるし、悲しい気持ちにもなれる、しんどくなく絶妙に見てられる。
重めの話のはずだが、そこまで重く感じない。バランスが良い。

ギリ義理ファミリー(2023年製作の映画)

3.8

主人公な周りに翻弄されるし、周りを翻弄する感じが最高に良い。
アクションコメディでも、特に面白い作品の中だと思う。
ローレンラプカスが個人的に好きになった。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

2.8

SNSで無茶苦茶泣ける。配信がもう終わるのでお早めに。みたいなこと書いていたので見ました。
統合失調症の存在を初めてしったが、辛いんだろうなと思う。
だが、なんでもすぐ泣いてしまうタイプの私が泣けなか
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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.0

2は転けがちだが、人によっては転けたというようなくらいの出来。
1では、見えない側だが、2では見える側の作品。
そうはならないというようなところがあったので、そこだけです。


1で終わっていたら最高
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.0

敵という物、っていうのはどのストーリーでも重要。だが、敵がみえていない中でここまで面白くできるのは、すごいと思う。母親がとりあえず最高。
バードボックスってそうゆうことだったのか、というのが最後にわか
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

個人的に好きだった、始まりから終わりまで。変に謎を置き去りにしていないし。ずっと見ていられる。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.5

タイムリープだと、おんなじことが起こるので見ていてつまらないなどよくあるが、これは最高に面白かった。
絶妙に話しがシュッとまとまっていて、ながら見にはもったいない。
ひ弱なところを見せないように、戦い
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.0

主人公と上司の配役は良かった。白石麻衣は、声優みたいな演技をしているので、見ていて、痛い(まだ、出始めのスマホ落としただけなのに2の時の方が良かった)。ケンチョ役の人は演技が上手いことがわかっているが>>続きを読む

N号棟(2021年製作の映画)

2.5

大学生の軽いノリと世の中を馬鹿にして、団地に乗り込む感じはイライラさしてきたので、良かった。大学生内でのいざこざをありつつ、そこに向かうのが、これからどうなるのかなと期待さしてくれるのは良かった。
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.8

この実写岸辺露伴はすごく頑張っていると思う。

実写となるとリアルを求めすぎて堕ちることが多いが、高橋露伴はすごくリアリティを大事にしている気がする。

クールなキャラクターだが、すごく緩急があって良
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

秀逸。ありがとうです。

私の普通の価値観の押し付け合いそれによりズレによって自分の周りに影響を与えてしまっている
そして演者の反応が良すぎる
視点がよく変わるのだが、今この状況はさっきの時点での状況
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.7

映画館で見たが、サダヲの死んだ目が最高にいい。

最高に気分の悪い作品

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.5

たまたま映画館で見つけてみたけど、暇やし見るかの感じで今まで見てきた中で一番おもろかった。
初めから最後までね。

生まれた時から一般的には恵まれておらず、湿地帯で生きることを言い訳にしていない主人公
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

4.0

見たけど、横浜流星ここまできたかと
カメラが映る瞬間に頬力ませたり、緩急がある

無茶苦茶おもろかった

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

まぁまぁおもろかった。最後自分の身内が入ってまうかもっていうおわりかたが良い。そしてもし入ったら、あの語り手の女が助けに行くからそいつがきさらぎ駅の中に永住するかもしれやんっていう。おんなじこと繰り返>>続きを読む