Juさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

4.9

面白いのはもちろん、ちゃんと本当に怖かった
ヒロシの後輩が物差し刺さったまましゃべるシーンが好き

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

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小学生の頃姉と勇気を出して映画館へ観に行ったこともあった、それだけ

未知との遭遇(1977年製作の映画)

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子供の頃の好奇心が美化されていた感じ
熱中しているのを側から見ると恥ずかしくなるけどどっちが正解なんだろうか、そもそも正解とかあるのか?

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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中学生が地元の映画館でこれ観るやつね
家庭のせいで、みたいなのを大きな障害にしてるのならばもうちょい行けるでしょと思った

紅の豚(1992年製作の映画)

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空と海が美しい、アドリア海に行ってみたい
戦争と戦争の間のイタリアって中々な状況ではあるけれどもそれを忘れてしまうぐらい登場人物が素晴らしかった
ポルコがフィヨに話していた戦時中の幻想も、ジーナの夫を
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

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めんまが一人一人手紙書いてるシーン確かアニメになかったから泣いた
でもこれは私がアニメを観た直後にこれを観たからだと思うのだけど、アニメとかぶって所もう少し減らして欲しかった、仕方ないんだけどね

いまを生きる(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一緒に見てた留学生が「どの作品でも私の好きなキャラクターは絶対に死ぬの」って言ってて本当に死んだから笑っちゃった
でももう一度ちゃんと観ねばと思っている

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

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タマオナカムラでもう笑えるのよ
しんちゃんのひまわりへの嫉妬からの家族愛が深まるのが最高でしたやっぱり面白い
おしっこした手を洗っていないひろしが置いていかれるシーン好きですわ

瀧の白糸(1933年製作の映画)

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初めてサイレント映画を観た
活弁の良さを体感できた
日本っていいな

TENET テネット(2020年製作の映画)

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解説を見てようやく所々納得が行った
もう一度目を凝らして観ようと思う
てかタイトルの伏線えぐくね?

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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ビリーがかわいいし、父親が応援していく姿はとても良かった
だけど天気良くないし、主人公以外の世界が良くないからどんよりした

E.T.(1982年製作の映画)

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大人が怖く感じる
スピルバーグは子供に戻りたいのか?

サイコ(1960年製作の映画)

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面白かったし、怖かった
意外と伏線が散りばめられているんですね、気づかなかった

(2020年製作の映画)

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小さい頃の恋って本当に真実なのでしょうか、それともやっぱりガキのちょちょくり合いなのでしょうか
二人にとっては真実だったみたいです
改めてご結婚おめでとうございます!

ひらいて(2021年製作の映画)

5.0

キャストが全員演技上手すぎる
3人、特に愛ちゃんの気持ちの変化は私にはあまり理解できない部分もあったけれどもそれを考えるのが面白かった
考察し甲斐がある、高校生ってやっぱいいな、私の好みではあるんだけ
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルってご都合主義ではあるとは思うんだけど逆に歌とダンスでそこまで持っていけるのが素晴らしいと思う
題材が題材ですよね、アリッサがお母さんにカミングアウトするシーンはボロボロ泣いてしまった。こ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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話の展開するスピードえげつないのに2人はずっとすれ違ってんの面白い、アンジャッシュのコントか?

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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どうあがいてもなくならないものはなくならない、特に差別なんて
だからこそ一人一人の意思が大事になるし、自分にプライドを持たないといけない

誰も知らない(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観た後は複雑な感情になった

主人公にとって飛行機や空港が自分の父への憧れというか理想の世界で、最後のシーンで弟(父違う)見て我に帰ったので、これからは自分が家を支えていく覚悟を決めたのかなーと

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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あんなに不気味さ、気持ち悪さを出せるのはこれだけだと思う
最後のシーン、色々な考察を見たけどどれも私にはやっぱり理解ができなかった

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

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学校の授業で見せられたのですがとても衝撃的だった。鬱映画とか見ていてあんまり鬱にならないタイプなんですけど、この作品はちょっとキツかったな、鬱モノではないけど。
現実に起こった良くない事を映像作品とし
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人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

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キャストが今思えば豪華
人狼シリーズ、毎回新たな試み?入れようとしてるやん、今回のお歌の試みは個人的には好きじゃないかな、面白いけどね

人狼ゲーム マッドランド(2017年製作の映画)

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今回は性別の問題をぶち込んできました人狼ゲームさん
それとは関係なく展開は面白かったと思うけどなー

人狼ゲーム ラヴァーズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のハグだけまじでよくわからなかった

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

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一作目なだけあって他と比べてもベーシックだと感じた、だから物足りなく感じちゃつ
大賀さん良いキャラよね

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

人間過去に囚われるけどその一つ一つの過去があって今があるんだよな
それをコミカルに伝えてくれるクレしん強いわ