おいおいおいおい!
男!ちゃんとせい!
と、思わせられる映画だった。
大人になってから見ると涙が出るし、これ、20歳の時に見たかった…。
最高によかった…
昔は難しい事いって、アート性があれば、こういうのがすごいっていわれるのかな…って思ってたけど、
今だと見ていて伝わらなかったらダメだよなって、思う。
すごく見づらかったな。
自分の状況に重なりすぎてて、最高に面白い。
本当に、なんでこんなに辛いんだろうね。
生きてくのって。頭が痛いよ。
ただ、目の前にあるだけじゃわからないよね。
実感していくのって、たくさんそれを経験して、やっとだよね。
おもしろかった。
なんだか質量保存の法則を思い出した。
増えることも減ることもないから、全て今ある量だけで何か作っていかなきゃいけないんだよね。
全てが手に入ることなんでないよねえ
すごく好き。
いい映画。本当に好き。
てか、ジム・キャリーが好きすぎる。
とにかく泣いた。
愛と誠だった。
正しいものがちゃんと正しいといわれることに、涙した。
めちゃくちゃ面白かった!
音の選曲、いい!
使われてる材料すっごくいい!
めっちゃいい!
センスのいい映画だった。