knさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

百円の恋(2014年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

草刈さんが美しい。

鉄道員（ぽっぽや）(1999年製作の映画)

秀作

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

名作。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

樹木希林がすご過ぎて…周りが霞んじゃった。
母親の愛の深さを痛感。

おくりびと(2008年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

原作に忠実でしたね。
松たか子の演技に鳥肌が立ちました。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

生きることの意味を問う作品。
理不尽過ぎて辛い。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

堤真一の演技が圧巻で福山が霞んでしまった。
東野圭吾の原作は映画に向いてますね。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ベタな内容だけど気持ちが明るくなります。
質の良い娯楽映画。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

底辺の生活を送りながらも心は綺麗という
人間ドラマ。
なかなか好き。

海街diary(2015年製作の映画)

切なく温かい。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

すずと役所広司が素晴らしい。
福山がついて行けてない。

万引き家族(2018年製作の映画)

紙の月(2014年製作の映画)

宮沢りえ以外に出来ない役。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

死を真っ正面から受け入れる主人公の強さに
感動しました。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

映画館で観るべき映画。
圧巻。

ラストレター(2020年製作の映画)

悪くない。
でもなんだかしっくりこない。

豊川悦司と中山美穂のラブレターコンビが
出てきて、ドロっとした不幸が垣間見えたあたりからなんとも不自然な展開に。
　
中年福山と、ちょっと太ったすずが気にな>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

沼田かおるらしい物語。
二枚目俳優のクズに。俳優の演技力に脱帽。

グリーンブック(2018年製作の映画)

アカデミー賞を受賞するだろうなぁという作品。
道徳的だけど鼻につかない。
もし好きな映画は？と問われた時
グリーンブックと答えると無難です。笑。

ジョーカー(2019年製作の映画)

同情、情景、歓喜、絶望、恐怖、様々な感情が押し寄せる衝撃的な作品。
様々な場面が脳裏に焼き付いてはなれない。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

ベタな三谷作品。予想通り。
深みが欲しいところ。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

ありがちなストーリーだが
2人の美しさで楽しめた。