ゆうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆうた

ゆうた

映画(218)
ドラマ(0)
アニメ(0)

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

勉強のつもりで観てみました。
こんな時でもなければ異常な世の中だなって思うけど、こんな時だからそうとも思えなくて。

とにかく早くコロナが終息することを願います。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

正直最初は“え、犯人こいつ?”って感じだったから結末にはスッキリしたとまでは言わなくとも、納得かな。

前半のドキドキ感と後半の爽快感の組み合わせが良かった。
2も観てみよう。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.0

やっと観れた!

結論から言うと…最高でした!
元々親子とその周りの人たちの話みたいのは好きなんだけど、そこに音楽が乗っかるともうたまらんく好きですね。
もっと観ていたい映画でした。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

みんながボヘミアンラプソディと比べると…って言うから先にこっちを。

おれは好きだけどなぁ。
逆にボヘミアンラプソディへの期待が高まりました。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.6

観たことあると思ってユニバのジョーズに乗ってたけれど、もしかしたら観てなかったのかも。それとも忘れてるのか。

いずれにせよ、思ったよりも昔の作品と感じずに、さすが!楽しめました。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.8

ベーダとトーマス・Jが可愛すぎるほのぼのストーリー…だけではなくて、後半とても引き込まれる切ない気持ちになって。
どこか学ぶところもあって。

これは2も観なくては。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

いいよなぁ。
年に2回ほど、高校の友達と集まってバカ話している時間がより愛おしく感じたし、これからも感じると思う。

最後の
when the nightっ♪
が染みました…。

友よ、いつまでもそば
>>続きを読む

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.5

久しぶりに最高だと思える映画に出会えた!

まさしく“5パーセントの奇跡”…実話なのが信じられない。なおよしでした。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.6

えげつない。
ずっと汚い、醜い映像が続く。これは凄いですね。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

やっぱりピクサー映画はとても心が温まるし、観終わった後にとても優しい気持ちになる。

このリメンバー・ミーも例外なく。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

思っていた展開とは違ったけれど面白かった。

終わりも最初はあれ、あっけなく終わるじゃん!と思ったら本当の最後はスッキリする終わり方をしてくれた。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

永遠に繰り返される盗みや殺しの犯罪。ただこれが実話というもんだから観ていられてしまう。

彼が魅力的だと心の片隅でも思う自分はおかしいのだろうか。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.0

甘い恋愛ものが観たかったのと、ハンヒョジュの美しさに見惚れたくてこの映画を観たけれど、良い意味でただの甘々ではなくて、切なさや寂しさや色んな感情の入り混じるいい話だった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

途中途中、現代のシーンがあって良かったなって感じ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.6

ずっと撮ってあった金曜ロードショーをようやく。
ディズニー映画で作り話ということは百も承知ではあるが、現実でもやはり報われるのはシンデレラのような人なんだと改めて感じた。心が洗われた。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

後半になるにつれて、役者さんの演技とともに、ストーリーにどんどん吸い込まれていった。

沼にハマるような、そんな感覚だった。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

飽きることなく最後まで観れた。

面白かったです。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

うーん。とりあえず長瀬智也がかっこいいですね。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

タイトルと監督でずっと気になっていたけれど、評価が低いからってなかなか観てなかった映画。

何だこれ。ずっとわちゃわちゃしてる。
女の人にのめり込んだことのない自分にとっては少し憧れる。危険なものほど
>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

思っていたよりも全然面白かった。
この映画は残り30分からが本当の面白いところだと思う。

最近殺し絡みの映画ばかり観てるからそろそろあまあまの映画を観てバランスをとろうと思った。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

ジャンルとしてはよく観るものではなかったけれど、最後までハラハラドキドキできたし面白かった。

各々の俳優魂みたいなものを感じた。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.6

うーん。何と言ったら良いのか分からないけれど、とにかく松たか子の演技は好きだったし、すずちゃんと森七菜ちゃんが可愛かった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

また1つ好きな映画が増えた。

始まりから終わりまで、特に終わり方がとても綺麗で。
最後この映画が実話に基づく物語だと思い出した時にもう1度心が温まる気持ちになった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

とにかく心温まる映画だった。
登場人物のほぼ全ての人がとても愛らしくて。

後半はジョジョの服装が気になって、おしゃれだなぁって参考にしながら観ていた。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

ボクシングしてる訳ではないからどれ程のものかは分からないけど、安藤サクラさんの女優魂のようなものを観れた気がした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

名作と言われる映画をようやく観れた。

話に聞いた事があっても、本当にこんな時代があったんだって信じられないこともこの映画にはあって。

自分の信念を貫くこと、強く生きることを学んだ。
最後の数十分は
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

序盤は全てが上手くいきすぎて、逆にそれがいつからこれが崩れるのかという怖さがあって。
後半は何か凄いものを観てしまったような、そんな気持ちになった。

終始ドキドキしすぎて、最後事がひと段落した時にハ
>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

白石麻衣が出る続編?が公開するということでとりあえず観た。

当時周りで話題になってたほどではないなって思っちゃった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.4

内容の良し悪しはともかく、蜷川実花さんの映像作品だなって感じの映画。

後ろの女性2人組がずーーーっと喋ってるのが気になって気になって人間失格だと思った。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

ようやく観れた多くの人に勧められていた映画。

幸野家の人間のように強く優しい人間になりたいと思った。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

思ったよりもエロくも、エモくもなかったな。それを求めてた訳ではないけれど、そういうもんだと思ってた。

エモいて何か知らんけど。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

マーベル5作目。
ちょっと微妙だったかも。でもそれは自分の想像と全然違ったからに過ぎないのかもしれない。