きなこ開発さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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ラスト10分の衝撃。
「映画より恐ろしいことが現実で起こっている」

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

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「混乱したイラク、これは、誰のための戦争なのか?」

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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「歴史を変えたのは、勇敢な人々の団結力だった」

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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「よろこびは、人のためを想ってこそ、生まれる」
ケン・マイルズが最後にたどり着いた答え

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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「成功を信じて疑わない男たちには運も味方する」

行動力と運が成功のカギだ。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

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「あきらめずに追求すれば、答えに辿り着ける」
ボーンは諦めなかった。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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「運命からは逃れられないが、変えることはできる」

監督が変わったボーンシリーズの2作目。
前作と違って画面はハイコントラストになり、引き締まったクールな作品になった。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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「都合が悪くなれば、コマは簡単に切り捨てられる」

組織では、人間はコマにすぎない。

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

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「映画も商売、観客もてきとう、世の中そんなもん」

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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「人生は選べないが、受け入れるか否かは、選べる」

運命に負けなかった。
そして、最後まで運命を受け入れた。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

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「人は、思い込みで騙されて、行動までしてしまう」
ラストこんなんやっけ?

欲望(1966年製作の映画)

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「わかりたければ、近づいて、溶け込むのだ」
顔を白塗りした集団も、モデル達も、骨董屋も、女も、ヤードバーズのファンも、自分が理解できないものには、近づいて、何かして、彼らに溶け込まなければ、何もわから
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(1961年製作の映画)

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「目まぐるしい一夜。だが、人生は変わらない。」
ある一夜と、人生の対比。結局、何も変わらない。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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「悩んでいても時間はなくなる。創るしかない」
創ること=行動することで答えが出る。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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「立場よりも正義よりも、相手を思う友情の美しさ」
ジャックは友情を大切にしたのだ。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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「妄想しててもダメ。行動しないと実現できない」
妄想も現実と区別できなくなるほど繰り返せば、それはもうリアルな経験に代わるのかもしれない。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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「マニュアルなんてない。情報を集め、考えて戦え」

The Hand of God(2021年製作の映画)

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「辛くても壊れるな。きみたちには若さがある」

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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「幸せとは、お金で買えないものに気がつくことだ」

山猫(1963年製作の映画)

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「存続のために変化を受け入れた貴族のプライド」

波止場(1954年製作の映画)

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正しいと信じたなら行動しろ。人は後からついてくる

セルピコ(1973年製作の映画)

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全てを犠牲にして正義を貫いたセルピコの覚悟。