ぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぼ

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レセ・パセ 自由への通行許可証(2002年製作の映画)

4.0

記録用
ナチス占領下のフランスの様子を垣間見ることができる。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

ケイシーアフレックとミシェルウィリアムズの演技に引き込まれる。

スターリングラード(1993年製作の映画)

4.5

個人的に1番好きな戦争を題材にした作品。凍てつくような寒さと、戦争の悲惨さが映像からダイレクトに伝わる。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.5

面白いけど、考えさせられる作品。誰もがこの家族のように受け入れることができるか?といえば出来ないと思う。

グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

3.5

ジャックガンブラン演じる父親の頑張りはよく伝わるが、息子の頑張りがイマイチ伝わって来なかった。

クリクリのいた夏(1999年製作の映画)

4.0

ジブリ作品を観た時と同じ気持ちになる、そんな作品。たまに思い出したかのように見たくなる。

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.0

自然の恐ろしさ、家族の絆を感じることができる。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

一回見たら当分いいかな…と思うほどヘビー、だけど見て損は無い作品。車イスはトラウマ。

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

北欧の美しくも何処か悲しい風景は、この物語にマッチしていると感じた。最後に報われて良かった。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.0

切ない。映像が美しい。個人的には好きな映画。

ルワンダの涙(2005年製作の映画)

4.5

実際に起きたとは信じがたい程、残酷で悲惨な出来事であったことが分かる。

こころに剣士を(2015年製作の映画)

4.0

とても暖かい映画。当時のエストニアの感じも伝わってくる。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

テロが起きてからの緊張感が凄い。実際に目の当たりにした人、被害に遭われた人を思うと居た堪れない。

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.5

SNSによるトラブル例が現実的。どのケースも報われないのが辛い。

つぐない(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ダンケルクでの長尺ワンカットのシーンが泣ける。そこで兵士達の唄う、Dear Lord And Father of Manking が頭から離れない。