シンゴジラより面白かった
街以外の戦闘が多かったのは、ドラゴンボールが描くコストを控えるために荒野戦を選んだようなことと同じかなと思ってしまった
街中の戦闘が始まる前に、復旧した街を見せてくれていたら>>続きを読む
レースの迫力と、主要人物に話を絞り込んでたのがよかった
音楽がもう少しテンション上がる感じだとよかった
いろんな地域が出てくるけど、なんか東京だけ、きらびやかさがないなと思った
このレビューはネタバレを含みます
たぶん、終盤の大叔父の積み木が(鳥によって)崩れるのと、主人公が積んでいた本が弓矢製作中に(羽根の力で)崩れてしまうということが対応していて、
つまり、最後拾っていた石は、崩れた本から開かれた『君たち>>続きを読む
ラジオで紹介されていたのを聴いて、
面白そうと思ったが、
自分がこんなこと起こるんだろうなと
期待してたものは観れず、イマイチ
所持できる最大数、最大日数に制限かければもっと面白いドキュメントになっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
TVシリーズ同様、アニメ作りに奔走し、
一度は回答を掴むが、
最後にはその回答を手放し
再回答を出すという話の構成は同じだが、
アプローチの違いが特徴的だ
TVシリーズでは、一見、作品内に『視聴者』>>続きを読む
本編よりメイキングが気になる本作
ストーリーはあるようでないので、
シームレスな撮影手法しか売りがない感じで、
それも最近のゲームで体験できるし、真新しさはない(同時進行戦争ものではダンケルクあるし)>>続きを読む
ミステリとしては面白いけど、映画としてはなぁ、
どうなるんだろう?的な思わず引き込まれる要素が少なくて、こっちが能動的に集中しないといけない感じだった
話がひと段落したかと予測した途端思わぬ方向に話が次々と転がり、起承転転転転転点点結といった感じで、よくこんな話思いつくなと凄かった
あんな変な体型を主人公に持ってこようなんて、さすが!日本ではありえない
淡々と物語は進んでいくけど、飽きることなく見続けられる
時折、当時の映像が挟み込まれるけど、全然違和感なく、演技、美術がつくりこ>>続きを読む
マジ卍とか神ってる、チョベリグとか、翻訳が残念
前作とは全然違うので、わざわざジュマンジとつける意味は?
令和版TRICKって感じで、笑いはあってふざけてるけど、推理の見せ方はよくきちんと謎解きになってた
矢本君の活躍に期待してただけに物足りなさが、、、浜辺さんはあいかわらず可愛くて、彼女をみるためだけの>>続きを読む
出てくるひと出てくるひと、子供から大人まで悪人だらけで、彼らが絡み合うから展開が全然予想できず、こんなにもブラックコメディとは思わなかった
主人公の演技力が素晴らしく、盲目の振り、盲目の演技、仕草に>>続きを読む
バットマンやジョーカーを知らなかったが、映画単体として楽しめた
ルックがすごく良くて、ポートレートのような、フォーカスのズレを強めにしているのが新しいと思ったし、どのシーンを切り取ってもポスターにな>>続きを読む
全体的に消化不良
エドシーランをキャスティングするならポールマッカートニーをすべきだし
忘れ去られたものの共通点、覚えているひとの共通点もよくわからないし
何より主人公に魅力がなさすぎる
彼の>>続きを読む
演技がよくてよく絵に合っていた
演奏シーンの体、指の動かし方も実写のようでよく、あいみょんの歌もよかった
実写でやればよかったのではないか、あえてアニメでやる意味は?みたいに思ってたら、クライ>>続きを読む
『君の名は』が災害を見たときに、
こんなこと起きなければっていう作品なら、
本作は、災害は酷いけど、水に飲み込まれた街を綺麗だなと感じるクリエイタ視点
映像は綺麗だし、テーマも良かったと思うけど、世>>続きを読む
何故男を乗り換えたのか、終盤まで分からず、最後で決定的に分からなくなった
どうしてもボヘミアンラプソディーと比べてしまい、ボヘミアンラプソディーは曲によるカタルシスがあったけど、こちらは少なめだったと思った
毛が多いときの丸眼鏡をかけている顔がアップになるたび、ハリセンボ>>続きを読む
宗教や時代背景をよく知らなかったので、あまり乗れず
主義主張はあるんだろうけど、幻覚の見えるヤベェ隊長が、左遷ハイになって無謀な戦いを挑んでいるだけにしか見えず
あと10年早く上映されていたら、楽しめた気がする
エマと同じ手段をとる別の人(もしくは団体)が登場したり、ジャミングして嘘の映像を流されたり、対内部だけでなく、対外部とか、話にもう一捻り欲しかった
長時間だけど、最後まで飽きさせずにみせる力は流石
観客(社会)に対して正面から視線を合わせて訴えるシーンが、口説くないようにして、聞き入れ易いように演出しているのは流石アーミルカーン
登場人物たち>>続きを読む