Kaiyさんの映画レビュー・感想・評価

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

やっぱ三宅作品はカットが綺麗ですね。
あったかい気持ちになれました
松村北斗が相変わらず素晴らしかった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

めちゃくちゃおもしろかった。
人を支配しようとする姿ってほんま滑稽ですね。ずっと思考しながら観てるのに笑えるシーンも多くて絶妙なバランスでした

キリエのうた(2023年製作の映画)

岩井俊二の良くない所出まくり
なんかずっとシャバかった
松村北斗が良かったとこぐらいしか好きな部分ないです

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

This Must Be The Placeのあのシーンは流石に泣いちゃいました

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ジブリ作品全然興味なかったけど、今作はめっちゃくらいました
友達。。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

あんまノレなかったけど、映像表現は好きでした

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

やっぱこの頃の浅野忠信色気が凄い。
鶴見辰吾がめっちゃ変な役しててウケる

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

Helpless(1996年製作の映画)

ロビンソンの庭(1987年製作の映画)

映画としてはかったるいし、繰り返し観ようとは思わないけど好きなシーンがいっぱいあって自分の中で不思議な位置付けにある。じゃがたらの音楽は最高

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

観るのに全然体力いらないんで
今の時期おすすめです

溺れる魚(2000年製作の映画)

リムジンドライブ(2000年製作の映画)

ギラついた鬼丸がかっこいい
現代ではやたら神格化されがちなギャルという存在を良い部分も悪い部分も描かれてて懐かしくなった
テンポも良くスカッと終わって山本政志作品の中ではかなり観やすくてオススメです

ジャンクフード(1998年製作の映画)

アウトサイダーへの愛を感じる

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

シェイディー・グローヴ(1999年製作の映画)

この時代にしかない演出と映像表現。
少し心が綺麗になった気がする

Tribe Called Discord：Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

パンクは安くないと

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

クラブから帰る時のカツオのセリフ良すぎる。結果より大事なものある事を再認識させてくれる映画

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

人生で1番映画館に通った映画。
初めて劇場で観た時の興奮は今もしっかりと覚えていて、もはや体験だった。

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

当事者の子ども達よりも周りの大人や親が何もできてなくて最悪だと思った。

[Focus](1996年製作の映画)

浅野忠信の凄さを再確認。

アカルイミライ(2002年製作の映画)

オアシス：ネブワース1996(2021年製作の映画)

まさに劇場で観ることで当時のライブを「体験」するような感覚。
この時代のエネルギーは今と違うものがあって羨ましくも思う。
ネットやSNSが無い時代なので、ファン達のこの瞬間を五感に焼き付けて楽しむとい>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

好きすぎて定期的にこの映画に帰ってくる

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

心霊的なホラーよりもよっぽど怖い。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

花様年華(2000年製作の映画)

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

記録

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

自己肯定感爆上げ。
よくある空虚なポジティブでないのがとても魅力

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

タランティーノ作品で1番好き

バスキア(1996年製作の映画)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

スケーターだらけの映画館で観たのもまた思い出