kykwさんの映画レビュー・感想・評価

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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

全員が馬鹿で豪快!全部グチャグチャになるけど1人とて怪我しない
音楽もカーチェイスも全シーン最高すぎるしミュージシャン大物すぎる、、

羅生門(1950年製作の映画)

5.0

人間の醜さ
嘘なのか、思い込みなのか
主観的に生きることの怖さ
映像も音楽も演技も迫力があって面白かった
構成もすごい

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

5.0

途中から事件が絡み合ってしまってどうなることかと思いきや、ほどけ方が美しすぎた。

音楽はマイルス•デイヴィスのフィルムを見ながらの即興演奏らしい、堪らん。

なかなか突っ込みどころはあって笑えるけど
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

5.0

痛快!
ラストシーン最高

葬儀屋とめっちゃ仲良くなった後急に捨てるシーン1番好き

カード・カウンター(2021年製作の映画)

5.0

青年を救うことで、過去の呪縛から自らも救われようとするが、、
多くを語らない感じがカッコいい

さらば青春の光(1979年製作の映画)

-

みんなどこかダサいのが良い
見る人の年齢によって、かなり見方が変わりそう
これぞ青春!って感じで面白かった

キツツキと雨(2011年製作の映画)

5.0

「良い想い出」の具現化のよう。
それぞれ元の道に戻って行ったけど、心の片隅に想い出が残り続けるんだろうな、と妄想して心が温まる。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

-

なんにも上手いこと行かなくて焦ってる様子が不気味で好き
カメラワークが面白いのと、シュールな終わり方が良い

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

どう言うこと?となりながら淡々と進んでいった、、、。
内容はよくわかんなかったけど、それ以上に画が良すぎる。

多分無理に内容理解しろって感じでもないと思うので、映像を楽しみました。
宇宙人好き。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

5.0

音楽最高
ビジュアル最高
千原ジュニア、もとい映画そのものが一本のナイフのよう、、
唯一心を覗かせてもらった雨のシーン、痺れた
取り敢えずモッズコート探して、コンバース汚します

あとエンドロールはマ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

5.0

覚悟する間もなく狂気に頭をぶっ込まれる。
ラストシーンは賛否あるみたいだけど、あの虚しさが堪らん。最高です。

テルマ&ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

2.5

女性がどう、男性がどうとか言う主張が強い映画は個人的にあんまり好みじゃないかも。
絵面と、トラック爆発するシーンは好き。

スティング(1973年製作の映画)

5.0

ビジュアル最高、曲最高
こっちまで騙されて面白かったー

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

-

飲んでる時の楽しそうな描写は良かった
ストーリーはそりゃそうだろと言う感じ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

5.0

平凡な人間の狂気、、、
英雄扱いされるというバッドエンド

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

殺陣と洋画アクションの融合
カッコ良過ぎて頭抱えた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

ビートルズ好きなら堪らない映画だろう
ジョンレノンが生きている世界、、、

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

ああああぁぁあぁああ
最高でした

あああああぁぁぁああああ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

5.0

見終わった後に引きずった気持ち悪さの正体に自分だけでは気付けなかった。

王道ストーリー、王道BGMだけど、その型が全くハマっていなくて、
犬用の服を人間が着たかのような、内包しているテーマと表面との
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

最高すぎる
かなり都合よく進むけど、もはやファンタジーだからそれすらも好き
音楽も最高

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

俺にはあんまり楽しめなかったかな
緊張感はあったし名シーンもたくさんあった

青い春(2001年製作の映画)

5.0

自分も頭バットで殴られた感覚
名シーンがあまりにも多すぎる

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

前知識なく見たのもあって途中物足りない感じしたけど、最後物足り過ぎた。

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