かとうさんの映画レビュー・感想・評価

かとう

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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

サークルの鑑賞会にて

アクションもシナリオも最高でした

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.5

恋愛の話かな〜と思ったのですが予告で面白そうだったので劇場へ
上映している映画館が少ないのが勿体ないと思うくらい面白かった。恋愛ではなく家族愛がメインの話で、見やすかったです。
笑えて泣ける映画でした
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

サークルの鑑賞会にて。

偏見や差別等を考えさせられた映画、ラストの歌が胸にささりました。

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

4.2

奥様は魔女を観たことが無くても楽しめる映画でした。
設定もストーリーも面白い...また観たい映画です。

ブランカニエベス(2013年製作の映画)

3.6

闘牛士な白雪姫のお話
白黒映画、サイレント映画共に初でしたがとても楽しめました。

ベイブ(1995年製作の映画)

4.0

子供の頃から何度か観てきた映画。
何度観ても好きです

Another アナザー(2011年製作の映画)

2.5

原作の小説は未読です。
普通の青春映画として見ればいいのか、ホラー映画として見ればいいのか...途中からよく分からなくなりました。ヒロインの子が可愛い。

バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所(2012年製作の映画)

2.5

あらすじとポスターに惹かれて見てみた...けれど、あらすじのような展開になるのをわくわくしながら待っていたら映画が終わってしまいました。
見落としている箇所等ありそうなので見返したいのですが、もう一度
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

現実と幻想の中で、少女が成長していく話。
ラストの描写を見ると、決してハッピーエンドとは言いきれないのでは?と思ってしまうのだけれど、それでもあのラストだからこそ、オフィーリアは救われたのでしょう。
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.0

口を開けば皮肉ばかりの老婆の、言い回しが個人的に好き。
老婆と家政婦が打ち解けていく様子は、見ていて心があたたまる。
ラストで何故老婆がああいった態度になったのか、どういう変化があったのか、もう少し描
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ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.0

ライチ光クラブにぼくらの光クラブの内容を少し織り交ぜた内容。
タミヤを中心としたひかりの3人が、湾で互いの友情を確かめ合うシーンなど、個人的には見どころも多いと思う。
タミヤの妹などに触れていないのは
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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.0

主人公の人生に合わせて、カラーから白黒へ変わる表現方法が好き。
最初は独特の世界観に戸惑うが、観ている内にそのシュールさが面白くなってくる。