生ハム太郎さんの映画レビュー・感想・評価

めがね(2007年製作の映画)

個人的にはゆるい雰囲気がかなり好きだけど人におすすめするかと言われると相手を選ぶ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

雰囲気やユーモアは好みだけど特にまとまりはない。普通よりちょっと好きくらい。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

死刑台のエレベーター(2010年製作の映画)

驚くほど冗長でミステリーにあるまじき。これよりつまらないものを見たことないかもしれない。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

グリーンマイル(1999年製作の映画)

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

下妻物語(2004年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

おくりびと(2008年製作の映画)

舟を編む(2013年製作の映画)

ズートピア(2016年製作の映画)

セトウツミ(2016年製作の映画)

ピクセル(2015年製作の映画)