りんこさんの映画レビュー・感想・評価

りんこ

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.5

思い出を共有できない
楽しかった昨日を相手は知らない
これほど寂しいことがあるのだろうか。

昨日より相手を好きになった自分と
昨日よりよそよそしい相手

相手にとっての初めては
自分にとっての最後
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

久しぶりに他のことを何も考えずに熱中して、観ることができた作品。

なんとなく背景を知った上での鑑賞だったので、知らなければもっと面白かっただろうなあ〜と。

大当たり。笑えて癒されて、応援したくなっ
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犬猿(2017年製作の映画)

3.0

コロナ自粛の息抜き鑑賞。
相反する兄弟姉妹2組の話。

わたし自身妹と2人暮らしで、妹に対する態度に少し当てはまる部分を感じ、自己嫌悪になる映画(笑)

コメディ要素十分にあり、涙もろい勢(わたし含む
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

ホラー大苦手の私でもペニーワイズが最高すぎて、ビビりながらも笑って観れた。
もはやホラーではない??笑

1観てなかったけれど、事前知識少し入れておけば普通に楽しめる!

ホラーというよりは、グロとか
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インセプション(2010年製作の映画)

3.9

1回目なので、深くわからなかった!
絶対もう一度観る

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.6

間延び感が否めなかった。途中で少し飽きてしまった。。。
きっと映画館で観るべき作品。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

面白かった。
ドキドキしたし、本当に幼すぎるだけの天才なんだな〜と感じた。
才能は紙一重。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

IMAXで視聴。
どうしてもIMAXで視聴したく、無理やり時間を作って観に。
音と絵がありえない臨場感で、美しさに感動した。
新海誠作品は、毎回ストーリーよりも絵で泣いてしまう。
わたし主観で、一番好
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

恋愛映画のようで、家族愛に重点が置かれているように感じた。
何気ない日々が大切だと気づけることは、なんども繰り返せるからこそであり、日々を命を消費するだけではなく、生きることの素晴らしさに感謝しながら
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.4

報われない恋愛。
お互い想いが募るからこそ一緒に居られないこともあるんだなと。
最後の最後までハッピーエンドを期待したが、苦しかった。
最後の手紙の文末が”love,fin”だったのを”君の僕より”と
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.7

号泣必至
愛とは、容姿や年齢、なににも惑わされないものなのだと
私の愛とはなんでチンケなのか
人生で1番泣いた映画かもしれない

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

登場人物全員が極端だからこそ、平凡な自分は全員に共感できる部分があって、泣けた。あーマモちゃんは誰々に似てるなーとか。仲原がおもってるこれ、おもったことあるーみたいな感じで。
マモちゃんがスミレに見せ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.8

ヒロインが可愛すぎた
内容はそれ?!でしぬ?ってかんじ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

終わりが悲しい。悲しすぎる。
そしてマチルダの幼さ、儚さ、美しさ、妖艶さ。それに尽きる。

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