陸…。
見応え凄くて大満足。
後半から陸の魅力爆上激しくて「はぁ〜好き〜」ばかりになってしまった。
良いもの観たな。
めちゃくちゃ和んだ。
いい。
好き。
シンプルに興味ある事に集中出来るソロ活、恥ずかしいとか照れ臭いとかも分かるんだけど、1人は自由度が高くていい。気球、遊園地、フレンチフルコースは私には未だ未だハー>>続きを読む
10代目金田一耕助 古谷一行。
シリーズ四作目を先に観てしまった。
古谷さんのシリーズは勿論、歴代の作品網羅したい欲。
小説の金田一耕助の描写は古谷さん凄くマッチしてると思った。めちゃくちゃ失礼では>>続きを読む
引き続き作業のお供に。
車の運転気をつけようぜ。
ルールは厳守しようぜ。
保険は入ろうぜ。
というメッセージが全面に出てる。教習所で鑑賞させたらいいんじゃない?とふんわり思うくらいには教材ちっくでし>>続きを読む
面白過ぎず詰まらない事も無く、作業のお供に凄く丁度良かったです。
岸田今日子さん好き。
山田孝之…??何処に??
息子??えええーーー???!ってなった。
1巻を試し読みで読んでいて機会があれば全巻読もうとチェックしていた作品。打ち切りの噂があり衝撃を受けてる。
映像は全体的に低予算なのかなと感じてしまう地味さなんだけどストーリーが抜群に好みでハマった>>続きを読む
シーズン1に引き続き、面白さとストレスが同時に襲ってくる作品。もう1回観たいような怖いような。
テロリストのスパイが誰なのか、ほんともうヤメテ…ってなるくらい皆怪しくてめちゃくちゃ頭と肩が痛くなる始>>続きを読む
タイミング良くリアタイ1話だけ観られて、面白かったので続きが気になっていた。
もう「慎吾ちゃん」とは呼べない貫禄があるな。
テーマも全体的なストーリーも好き!
なんだけど「は?」とお行儀悪い言葉を>>続きを読む
随分前に、平日休みのお昼過ぎに洗濯物をたたみながら「ごくせん」再放送の何話かで見かける程度にしか三浦春馬を知らなかった。リアタイや準ずる期間に観ることの価値よ。
佐藤健の髪型ぁあ…笑
となるも、緊迫>>続きを読む
星野源と言えばサケロック、くも膜下出血で入院のニュースには周りの友人たちがザワザワしていた。ハマケンがかっこいいという以外にサケロックはよく知らなかったし、俳優として活躍しているのは知ってはいたけど4>>続きを読む
作業のお供に、楽しく観れた。
元気いっぱい長澤まさみがキュート。
竹中直人やっぱりイケボ。
大久保佳代子が登場すると「来た来た…ふふっ」ってなる。
軽いオカルト好きなので楽しめた!軽快でコミカル。エピソード毎のコメント欄があるので細かい感想はそちらに。
実際に音無月子居たら確実に遠まきに見てるだけか強引に使いっ走りにされるかだろうな笑
木村>>続きを読む
引き続きシーズン2を観た。
各エピソードごとに感想書くところがあるのでそれはそちらに。
相変わらずグワっと盛り上がるという感じは無く、暗めに静かに悲しくエピソードが続く。
登場人物のバックグラウンド>>続きを読む
陰鬱な気持ちになるけど、見応えがあった。
ユースケ・サンタマリアの体温の無い演技良い。
なろうとしても能力的に絶対なれないけど、刑事にゃなりたくないな〜と心の底から思ってしまう内容だった。疲れてる時>>続きを読む
もう一回観ようと思ってる。
見応え有り。
エンディングの歌詞でちょっとウーンってなるけど。
作業のお供に…
するには面白すぎました。
1〜2年前までドラマやアニメを観る習慣が無かったのでたくさんの面白い作品の海に溺れそう。
シーズン長過ぎるとヘタレる可能性もあるので気楽に観たい。
作業のお供にシーズン4まで観たのだけどシーズン2終盤から面白さが加速し過ぎててながら観していた事を激しく後悔。このまま最後まで観るか、最初から集中してきちんと観るか。
シャーロックがくっそムカつく性>>続きを読む
また作業のお供にしてたのだけど、中盤から全く手に付かずガン観に変更。
過去と繋がる飛び道具があっても苦難は苦難でしかなく解決は遠く、また胃がキリキリ感情イライラするドラマを観てしまった。警察悪徳お偉>>続きを読む
マンガで少し読んでて設定がヤバいなと思っていたのと、松岡昌宏主演というのも気になってたので鑑賞。
ドラマだと生々しさが倍増してるし、各エピソードの死や殺人に至る過程が苦しく、こんなんどーせいっち>>続きを読む
モヤモヤ始まってモヤモヤした嫌な気持ちのまま終わってしまった。でもなんか吸引力がある。嶋田久作のせいかしら。
警察は現場刑事だけじゃないよねそりゃ。
作業のお供に。
賑やかで始終明るいミステリー。
出演者を知らずに観たら、石原さとみって気付くの遅そう。
暫くしてたくさん脳裏に浮かぶのは3話28年の逃亡犯と監視された女の話だった。印象的な場面が多い。静かで陰鬱で悲しくて少しだけ優しい。
わたしの観終わった直後の感想はあてにならないなと思い知る。
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満足感…。
ボーダーを跨いでしまう過程に胸が詰まる。
去年まであまりドラマや映画を観ずに生きてきたので、実は小栗旬のみならずの有名な俳優さん達までも、テレビでなんか見た事あるくらいの認識だった。損し>>続きを読む
好き過ぎる。
「死者と話せる」と言う飛び道具の使い方が上手いと思う。段々と一味ものにシフトしていく過程もいい。
中村達也BJCの時からむっちゃ好きだったので見惚れた。
シーズン1の最終話で、この先が>>続きを読む
舞台と題材が好みだった。
特にメインテーマ曲が良い。好き。
実家が西多摩で、住み始めた頃は周りは造成地ばかりだった事を思い出した。発掘現場じゃないけど雰囲気似てるので。
考古学者神村(大泉洋)の胡散>>続きを読む
題材が好み!
さぁ、どう回収してくの〜!って盛り上がりからの失速は残念。原作読んで無いので分からないけど、尺足りなくて端折ったシーンが多そうな印象を受けた。
ミステリー観すぎて何か麻痺し始めたのかな。>>続きを読む
辛くて重い。
その時の環境によっては私もそちらに舵を切ってしまいそうな愚かしさが苦しい。
そんな中で前田敦子のスタイルの良さに改めて度肝抜かされた。この俳優陣の中でしっかり存在感あるのも凄い。
ごちゃついた思考と生活を少しほぐしてくれる魂浄化剤だった。
ガチャガチャ動くと散らかるだけだよなって分かってるのに分からなくなってく自分にゆっくりブレーキかけてくれる。
観れて良かったなぁ。
フ>>続きを読む
一味物大好きなので、とても楽しめた!
おじさま達の魅力に参る。
それだけで価値あり。
みんなかっこいいな。