小学生が笑うような小ネタと、親心に訴えかける感動シーンのバランスがとても良い。
偉大なアニメーターとプロデューサーに心から感謝します。何度も見て自分の解釈を見つけたいです。
できれば、全てのセリフの解説の本を出していただきたい笑
しかしやはり風立ちぬが1番好きだ。
世界中の誰もが知るIP・音楽は間違いなくどの世代からも愛されて来たもので、各所にファンが喜ぶ要素が散りばめられている。一見ファン映画にもなりそうだが、さらにアメリカを舞台とした、みんなからバカにされる>>続きを読む
柔らかい音楽と作画が目にも耳にも心地よい。子供の複雑な心情、わがままさがよく描かれている。大人のたえこも今も尚未成熟で、そこが良い。
レトロだけどそれだけじゃない、ずっと覚えておきたい映画。
時々カ>>続きを読む
何回見ても心が温まって、大好きなおばあちゃんを思い出す。
湿地の美しさ、アンナの思春期の難しさ、マーニーの謎めいた魅力、全てが繋がった時に感情が溢れ出してしまう。
映像と音楽は素晴らしいけれど、
登場人物のだれにも共感ができなかった…
全体的によくわからない。
何一つ解決してないけど、ちゃんと友情一個できた、そんな話。
こんなことが、一つ一つ広がって今の世界に繋がっているんだな。
大切な人に手紙を書きたくなりました。
呪術廻戦の知識ほぼゼロで見ましたが、映像も美しく、個性的なキャラ、何より碇シンジの声の主人公にどハマりしてしまった。
めちくちゃ面白いのでアニメすぐに全部見ました。
歌は言わずもがな良く、
全員が主人公の映画
ショーの構成も素晴らしい、本気を見た
いろんなメッセージも仕掛けも散りばめられてるお話だけど、私たちに震災を忘れないようにしてくれた作品。ありがとう。
見終わった後は感動と一緒に冒険を突き抜けた爽快感がありました。
猫推しだなと思ったら>>続きを読む
尾田先生が書こうとしていた大海賊時代の裏側をスピンオフ的に楽しめた。
ここまで長く続いているワンピースが、コアファンから始めてみる人が楽しめる映画を作ることは難しいけれど、Adoの起用でうまく繋いでい>>続きを読む
アバターとターザン、ラストシーンはワンピースのオマージュ。
サトシは相変わらずいい子で好き。
娘がコロナ濃厚接触者になり、母娘で隔離生活をするところから始まる。
マンションの工事で陽の当たらない部屋でこもり、母は統合失調症を患ってしまう。外資でバリバリ働いていた母もそれが原因でクビになりだんだ>>続きを読む
美しい映像、美しい音楽、美しい話。
でもそれだけ。ストーリーに意外性はなくて、パルクール宣伝動画かなって感じ。
増えすぎた白血球で生まれた社会の癌を赤血球が相殺しているかのようだった。
若干現状の社会>>続きを読む
ふわふわ楽しい京都SF
もっと森見作品を映像化して欲しい…!
一見丁寧でなさそうな画風に、感情の動きがちりばめられていて、ストーリー含めなんと素敵な作品なんだろう。
2人がうまくいきますように。
中国の社会問題を提起するには十分な内容、作り込みすぎずテンポがいいのでサクサクと見やすい作品。
ギャグ調に進んでいくのも、好印象。
でもやはり彼は薬の神ではない
主演がムロツヨシすぎる
これまでのリメイク版で1番良かった。
この映画の良さはスネ夫の弱さ、多分大多数の人間の弱さにしっかりフォーカスを当てているところだと思う。
武田鉄矢さんの音楽はなくても、しっかり残っているドラえもんの>>続きを読む
40分間に笑っちゃうくらい中華系家族の良いところ半分悪いところ半分がぎゅっと詰め込まれてる。
家族って切れない縁なんだよな、と改めて。自分の生き方を認めて欲しいけど、ちょっと罪悪感を抱えながら生きる主>>続きを読む
24歳の私に想像以上に刺さった...!
まだ自分にも翼があるんじゃないかと信じたいものの、この4人のようになるんだろうなと。でもそれも悪くないんじゃないかとそう思えるものだった。劇中に出てくる「それが>>続きを読む
わさドラ新作映画の中ではかなり成功な方なのでは!
下手に泣かせにも来てないし、
ドラえもんの根底にある「ワクワク」をしっかり追求していて、古参ファンも今の子供達にも楽しめる内容。
鈴のエピソードは後付>>続きを読む
悔しくても惨めでも恥ずかしくても生きていかなきゃいけない、という言葉が
上には上がいる苦しさを味わったことがある人みんなに刺さる言葉だと思う。
そしてこれはシンプルな英雄の話だと思う。
自己犠牲とか>>続きを読む
コメディの王道
時代遅れなのに、時代を超える笑いがあって最高!
表情なんかはさすがのMr.ビーンだけど
アクションもしっかり、香港映画の良さも入ってて色々な面で楽しめる映画
ボーッと見るにはちょうどい>>続きを読む
突然のSF要素なのに、あたしんちのほのぼの感を失わないのが素晴らしい。
あたしんち(家)を守る母と、母を守る家族
優しい映画でした。
素朴で美しい映画です。
紙のバラから本物のバラに変わる時
ハルオが現代に帰ることを示しつつ
ハルオが生きる意味を見出したことを表現しているのだと思います。
両親の愛を知ると自分の人生がちょっと愛おしく>>続きを読む
ナニーや子供との向き合い方の話でありながら、自分の生き方を見つめ直すことの大切さがわかる
ちょっと自分を見つめ直したくなる映画です。
ターニングポイントにはメアリーポピンズかのように傘がでてきてそこが>>続きを読む
いつも通りおもしろいけど、時間を持て余してる感じがあって映画にする必要はなかった気がする…
原作ファンとしては、登場人物たちのコスプレ感が否めない。
EDのツッパリHigh School Rock'n>>続きを読む
福田ワールド全開!
俳優陣の無駄遣いだな〜と思いつつ
地の演技力あってのコメディだと思うと
納得です。
秋子は心が子供のまま大人になってしまったように見える、毒親とはまた違う。
周平は秋子に縛られているようで、自分もまた自分の存在意義を秋子のそばにいることで見出しているところがあり正真正銘の共依存。>>続きを読む