いつバレちゃうかとハラハラ。
久々に早く〜とか言いながら祈りつつ観た。
車椅子の主人公が賢く、最初仏頂面だけど徐々に柔らかくなって、実はとっもやさし人でよいわー。
母娘や悪党、ワンコもみんな味があって>>続きを読む
大好きなエミリーがリアルなアル中で鬱な役を演じて相当頑張った作品。
個人的にアカデミー主演女優賞あげたいくらい。
アル中状態がかなり観ててもきつくて、こんなんなるんだな、と思い知らされる。
終盤は一気>>続きを読む
一作目がかなり面白かったので、それと比べるとなんだかちゃっちい作りになりましたって感じ。
(野外のシーンもろ別撮り風景、スタジオ撮影バレバレが所々発見)
ベンフォスせっかく弟子にしたのにでてこないし。>>続きを読む
北欧系のDVDを観ていて、そういやー北欧系のでやたらすごく面白いのがあったと、ふと思い出したがのがこれ。
全体のストーリーをはっきり覚えてないんだけど、やたら全裸になったり、あんなとこにかくれてみたり>>続きを読む
テーマは暗くなりがちな負のものがベースとなっているのに、なんでこんなにほのぼのとのほほんとしてるんだろう。
話の中に出てくる商売は世にも不思議ななんとかで出てきそうで、きっとああなってこうなっていくん>>続きを読む
劇中台詞であまり説明しない系の作品。
見てるうちにジンワリわかってくる。
それでもよく分からなかったのが、お隣さん。
結局彼も孤独と暮らしている人ということかな?
結婚式も、ん?と思ったけど、旅に出る>>続きを読む
テオにやっと会えた。
やっぱりいいわー
ところが、見始めてから前作の終盤が思い出せず、ちっとも話が掴めなかったので、まずはhuluで復習してからとなってしまった。
まあ、テオに会えればそれでも十分満足>>続きを読む
さすがジェームズ・ワン、面白かった。好きだわーこの人の作品。ワイスピSKY Mは観てないけど〜。
観終わった後、YTで実際の人物のインタビュー映像や写真を見て、わりと忠実に再現してることがわかった。>>続きを読む
ポールが主演したかもしれなかったこれ。ポールならどんな風に演じたかななんて終始頭の片隅に置きながら観てた。
笑顔を封印したボール観たかったな。でも、スマートで無機質な47がガニ股でピョコタン歩いたらや>>続きを読む
これも映画館行けず、やっと観れた〜。
ディズニーなんだけど、監督はじめキャストほぼ英国人。
製作は米国かもだけど、これも英国映画だね。アメリカ素材で作品作るのがいかにつまらなくなったかの証しかねえ。>>続きを読む
やっと会えた。私の大事なクマさん。
これ観て涙流したのって私くらいだとおもうわ。
パディントンの優しい目を見てるだけで、あるいは、パディントンがちょこんと座っているだけで泣けてくる。
パディントンLO>>続きを読む