かどわきさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

映画 みんな！エスパーだよ！(2015年製作の映画)

エロかったので好きでした

街の灯(1931年製作の映画)

自分が観た初めてのチャップリンだったけどこの時代でもめっちゃ笑えたし感動した
ラストシーンは本当に素晴らしい

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

日本のアメリカンニューシネマや
タクシードライバーオマージュっぽいシーンもあったしね
あと日本っぽいカットとかめちゃくちゃ刺さりましたね
この映画を日本で作るのはやっぱすごいとおもう

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

小雪
尾野真千子
北川景子←1番好き

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

ゴリのおかま姿はゴリエ彷彿とさせてくれてよかった

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

道民はみんなすきやろ
大泉洋の独白とコミカルさがいい味出してるよなあ
あとぼくの小学校の時の近くの公園が出てたんでgood

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

何気ないシーンでめっちゃいいなと思いました

チベットの文化とか歴史とか自分は知らないことがたくさんあるんだなって思いました
作文かよ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

アクションメインじゃないのドメスティックな感じして良かった

百円の恋(2014年製作の映画)

今こそパンチ！己を鍛えろ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

道警の実話ってだけで重いよな
ワンカットで撮ってるとこめっちゃ良かった

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

舘ひろしと綾野剛かっこよ
ヤクザ系ってカッコ良すぎてこれ反社増えんじゃねって思うけどそこらへんの後退していく姿とかあって考えられてるんだなって
ぼくの中では広能昌三みたいなやつが1番かっこええっスね

殺し屋1(2001年製作の映画)

垣原まじ最高だった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

日常会話頻出

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

パプリカよか好きかも

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

プリズナージャケットかっけ

メメント(2000年製作の映画)

何年かぶりにみた
まじで頭こんがらがる

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

観てて苦しい

なんでこうしないんだって言うイライラが起こったことに対する自己嫌悪
盲目に辛さはセルマが1番わかってんよ

ミュージカルのカメラワークとそうじゃないとこの変わりっぷりが凄く良い

夜の大捜査線(1967年製作の映画)

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

ボーイミーツガール

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

三枚目武田鉄矢

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

銀座カンカン娘(1949年製作の映画)

カンカン娘流れすぎやろ

言葉遣いとかすごい面白いな
あと笑いがベタすぎてすき

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

弟美形やなあ

これを今の問題に置き換えるのはちょっと違うと思うけど訓示はよい

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

全体的に風刺きいてるけど
最後なんであんな前向きになれるんだ

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

オタク互いのこと思って喧嘩しがち

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

どした！

パトリオット(2000年製作の映画)

ちょっと悲しすぎるよね
ヒースレジャーこれは普通にイケメンなんよね

リーサル・ウェポン4(1998年製作の映画)

ジェットリー強すぎよな

リーサル・ウェポン3(1992年製作の映画)

ジョーペシ出てからコメディ色強い

リーサル・ウェポン2 炎の約束(1989年製作の映画)

2からメルギヴソン明るくなっててすき

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

銃がいいよな