いぬ好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

いぬ好き

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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

コンディションがよくないときにおすすめしない映画です。元気な時にみたほうがいい!

MAMA(2013年製作の映画)

4.0

MAMAこわ!姉妹たちは可愛いけど、日本的女の人幽霊的怖さ。急にガサガサ動くとことかこわい。
でも面白くてみいってました。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.0

こんな見てる人に不快感を与え続けて、思い通りになってくれない作品ありますかっての!でも、みてまう。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.0

少年ハッカーグループ達が名を挙げていきたいが為にいたずらをして、いろんな機関をハッキング。青春映画っぽいといえばそんな感じ。ハッキングするけど、どこか爽やか。
小気味良い演出も爽やかで若者が好きそう。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

5.0

一介の弁護士なのにかっこよすぎる!スパイを人質にして、交換する交渉を正義と人情で貫いていくトムハンクスかっこええ。
いい話です。実話らしいので、そこもまたいい。

トラップ(2014年製作の映画)

4.0

地雷って踏んでから、離すと爆発することを知りました。踏んでからどうしよ…やっばー、みたいな話です。
逆境と救いが時々あり、忍耐で立ち尽くす主人公。もー、どーなるん!?もう、立ち尽くせないわとハラハラし
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

5.0

アクションありつつ、内容もしっかりしててこんな逆境と試練に耐える主人公すごいなぁと感心。そして衝撃!!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

5.0

人工知能との恋愛。形がないものと恋愛するのにすごくリアル。
その表現が生々しくて、近未来の時代設定なのにどこかリアル。
寂しい表現がとても生々しくて、切なくなる。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.5

本気でゴジラが出たらこんな感じになるんだろうなって感じでした。
モキュメンタリーの画面酔いが苦手な人は大画面で見ない方がいいかもです。

エコール(2004年製作の映画)

5.0

画的に綺麗。フランスって感じ。
そして、少女ばかりの森の奥の学校、バレエ、リボンの色、制服。危うい。
決してエロチックな表現はないけど、子供はみちゃだめ。

プレシャス(2009年製作の映画)

5.0

こんな人生あるか!?と思っちゃう。
自分がどん底の時にもっと底辺があるんだなと逆に安心できるくらい救いが中々なくて、でもちゃんと生きてて。がんばろって思える。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

同じアパートに引っ越してくる女の子と男の子の話。女の子は少し普通じゃない。
相容れない関係と小さな恋愛が切なくて愛しいです。全体的に静かで音楽もない所も好き。そして、主人公の男の子かわいすぎる。

13ゴースト(2001年製作の映画)

3.0

ゴーストの登場とデザインがいちいちかっこいいし、ゲームっぽいストーリーもいい!何度も見たくなる作品。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

5.0

統合失調症との闘病生活を描く作品。
この病気の不安や混乱、辛さが少なくとも少しは理解できた。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

モノクロ×蛍光グリーンで構成された色使いと演出がばりしぶ!まじかっこいい!画的にセンスがいいというのはこういう事かって思います。7つの大罪をテーマにした殺人事件もお話に引き込まれる。けど、それより演出>>続きを読む

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

2.5

坂本龍一の演技下手すぎ。でも音楽全部素敵だし、曲だけ知ってたー!ってなる。
デビットボウイと坂本龍一の危うい関係性が心にささる。日本の映画って美しいなと思う作品。

ヘアスプレー(1988年製作の映画)

3.0

アメリカングラフィティぽさのあるミュージカルじゃないヘアスプレー。
トレイシーのゴキブリワンピが可愛い♡

屋敷女(2007年製作の映画)

2.4

えぐい!グロい!
とにかく屋敷女武装そこまでしてないのに、強すぎる!めちゃくちゃ!
ホラー好きは挑戦する価値多いにありです。内容全然ないけど。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

5.0

犬かわいすぎる。グリフォンという種類らしいです。
いや、犬とジャックニコルソンのやりとりが、可愛い。
ラブストーリー嫌いだけど、これはラストのシーンが良すぎて見たら凄くいい気分になる。

スペル(2009年製作の映画)

5.0

笑う!逆怨みおばあさんの根性すごすぎる!目玉、入れ歯ビューン!サムライミ監督は何狙って作ったのかな。見いってしまうし、怖いし、おもろいし。

ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

4.0

私は好き。無垢な少女の行く宛のない所と、知的障害をもつ男の子との関係。どことなくエロチックな印象。

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

4.0

切ない。そして画が美しい。
すごくエロチックなんだけど、病的でセックス依存症な本妻になれない定のメランコリックさ、共依存のなれのはてなのかな…
でも、切なくて愛しい気持ちは共感。

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

5.0

ビートルズの曲、ベトナム戦争とドラッグとヒッピーな考え方のその時代のありふれた若者のラブストーリーでミュージカル。
LSDでトリップした世界観や、戦争への不安。シーンごとでの曲のリリックが連動している
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