面白い!
第9地区、クロニクル、シュタインズ・ゲートなどいろいろな影響を感じる
後章も楽しみ
登場人物それぞれのキャラがたってて
楽しい
ゴールドボーイってそういう事ね
そりゃシルバーボーイでは勝てないわけだ
この映画もっと話題になって欲しい
フェイドの登場シーンは全て秀逸
リンチ版のスティングが演じるフェイドも良かったが
本作はケタ違いに洗練されてた。
上原ひろみさんの演奏は以前から好きで音楽は間違いないと思い、漫画未読で観にいった。
話も展開も演技そして演奏もたいへん
素晴らしかった。
まさか玉田がなー、彼を応援してくれているおじいさんとか…とにか>>続きを読む
渋谷、代々木、新宿のあのころが
描かれていた。
小説家なれず燻っていた主人公が
ほぼそのまま作者の経験であり
この原作本を書き映画にまで
なったとの事で感慨深い。
3Dハイフレームレート上映で観た
映像は凄いし飽きさせない
話は表面的な自然崇拝や反捕鯨とか
西洋の価値観の押し付けが引っかかる
ラッセンの絵みたいな世界観
すごいものを観た
漫画にも全く触れてこなかったが
ほんとみて良かった
映画館で周りの人たちの息遣いや
嗚咽が聞こえ、他にない体験ができた
監督がどんどん進化してるのを感じた。
それでも「君の名は。」が自分にとって
特別すぎるんだよ。
とても良かった。
テーマ性や影の中にきらめく映像に大好きなイ・チャンドンの「オアシス」を感じた。
ガワの中のたましいの触れ合う物語。
そういえばこの2作
ポスターアートもとても似ている。
今までのスパイダーマン見てきた人には
たまらんものがあるね。
脚本が斬新でよかった!
全てのものづくりをする人に
映画制作をアニメーション映画で
見せる傑作
刺さった
描ききったねー
満足
絵がとてもいい
エンディングの宇多田ヒカルいいわー
主人公のおじさん、みかん、牧師、黄毛、刑事など登場人物達が深く描かれていて
良かった〜群像劇だねコレ。
ラスト近くのスピード落とすシーン
やばいわ…
最高のドキュメンタリー
社長のベリーが参考にしたフォードモーターズの組織でのものづくりの方法になぞらえた構成も面白い。
11歳のスティービーワンダーのライブシーンは良すぎて泣けた。
出てくる子達みんな良かったー
悪役のいない脚本もとても好感が持てた。
テーマは使い古された環境ものだけれども、アニメーションの動きと色彩は素晴らしい。
大変考えさせられた。
性差を善悪で括らない配慮ある描き方は、
様々な立場から見られる間口の広さに繋がっていると感じた。
終わり方いいね。
いい感じなのにおしい!
そんなにドラマチックな話にしなくても
十分なのにな