七回死んだ男さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

場面が変わらないのにそこがいいと思える

イコライザー(2014年製作の映画)

イケおじは正義

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

爬虫類は危険！

ゾディアック(2006年製作の映画)

ジェイクギレンホールに惹かれてみたけどむずむずする感じの映画でさーね
YouTubeの実際の事件の考察動画と一緒に見るといいすわ

インセプション(2010年製作の映画)

夢の中の夢の中の夢の中の夢
夢が深くなればなるほど物語も深くなっていく。それがいい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

　ラストの仕掛けに気がついたのはどんでん返し5分前だった。
　常に話の裏表が入れ替わり続け、それまでの映画内での常識が何度も何度もひっくり返った。
　常に新鮮に入り続ける情報は戸惑いながらも味わい深い>>続きを読む

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

　前作と同じようで全く違う作品に仕上がっており、孤島での殺人というよくある設定の中で送られていない招待状などの謎が明らかになっていく様は主人公のキレものであるという方の頭の良さが輝いていた。

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

　完成度が非常に高い映画。
　従来とは異なるプロットで進んでいき、犯人と犯行の手法の序盤での開示は、驚きを隠せなかった。
　俳優陣も豪華で、個人的にはクリス・エヴァンスの演技に惹かれるものがあった。>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

　終盤ではなく中盤に真相が描かれていき、そこからさらに少しずつ明らかになる様子はナイブズアウトのようだと感じた。
　しかし内容はまるで異なり、狂気を孕んだ人間の心理を緻密に丁寧に描いており、常人には理>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

　娘のためなら自分の罪も厭わない。美しくはなく泥臭く、底の底に沈んでいく愛。
　2人の主人公の事件への対応、思い、考えの対比が時間をかけて描かれていた。
　最後の仕掛けは少し笑えるため、見た後もこの手>>続きを読む