昔も現代も、憎しみから生まれる憎悪には必ず戦争が絡んでいる。
人間であれ、ミュータントであれ、同じ心を持っているのに、憎しみは戸手も深い!。
とても単純なお話。稲垣吾郎の悪役が斬新でいい。まして曖昧ではなくかなり残虐なところもいい。
生き残りが1人いてエンディングに軟らかさを残すあたり……いいねえ。
夏帆ちゃんが新境地を開拓している印象。ストーリー的にはいじめが軸になっているが、どうして共感のスイッチが入ったかが曖昧。人間はそんなに単純じゃないと思うんだけど……。エンディングはとても芸術的(映像的>>続きを読む
なかなか面白かった。
父が4人もいるととても楽しそう。
それぞれのジャンルが違うところがみそだね。これが母だと気か狂っちゃうかも。ま、女4人が同じ屋根のしたに暮らすなんてのは、無理だろうけど。
人間、死に直面すると生きることにすがりつく。
病院での宣告よりずっといきることができたのは、どんな方法でも手段でも生きる術を見つけられれば叶うかもしれない……と思わせてくれる。
見ててすぐ“カラーパープル”をおもいだす。
設定は違えど黒人にとってのとても屈辱的な時代。
平和な日本の、今、を考えずにはいられない。
山田孝之がこんなにピッタリだとは……。微動だにしない姿勢に感激!。
劇中で一番いい人かもね。
1を観た時、なるべく2を見る。
大泉洋侮れない。
久々に声を出して笑っちゃった。。
面白すぎる!。
大泉洋と松田龍平のコンビ。アンバランスでありながらちゃんと均整がとれていて良かった。大泉洋侮れない。
予告編で見たものの長い版を観た感じ。
予告で内容はほぼ把握できてしまっていたので、確認?で観た感あり。